noteからもtwitterのリア垢からも離れてやってたのは推しの絵を描くことでした。

絵を描くより文を書くことのほうが好きだったはずが、今は概ねイーブンです。絵を描いたほうが反応を貰える分だけ、文筆より好きかもしれないね。

最初はカスのような絵でも、続けていれば人の目に耐えうるぐらいのものにはなります。昔は5いいねも付けば狂喜乱舞だったものが、今はもう30いいねで「普通」、100いいね以上で「あたり」になってきました。これは自慢です。

推しの小説も書いてはいるのです。しかし、想像以上に長くなってしまって公開まで踏みきれていません。途中までのものをupするのは、少なくとも私の場合はですが、絶対手直しすることになる料理を人に差し出しておいて途中で「ちょっと味変えたいからその食べかけ没収ね」と言うようなことなので、出来ません。

三連休、彼氏はコロナ、となりますともう創作祭りになるのが必須でして、今は謂わば休憩時間です。

余談ですが彼氏が福毛を顔に3本も生やしっぱなしにしているのが心底気に食わず、私は最低なので寝てる間に2本滅しました。そして多分髭脱毛の生き残りであろう3本めを柔らかく引っ張ったあたりで睨まれました。もうやりません。

毛に関しては強迫症じみているところがあり、福毛を生かしたままにしている人を見ると正気の沙汰でないなと思っています。幼少期いくら怖くても父の福毛だけは勝手に潜り込んで抜いていました。その度に怒られましたが、後悔はしていません。

母の血管腫だけはとてもとてもとても我慢して破壊しなかったのですが、その点は正解だったと思っています。洒落にならないくらい血が止まらないらしいからです。

以前はきれいな爪を見ると白い部分を根こそぎ剥ぎ取りたくなったものですが、今はもうそういう気持ちにはなりません。左手の人差し指を犠牲にすることで欲望を抑えています。
癖というのはなかなかどうしてスッキリは治らないものですね。

何の話だったでしょうか。創作祭りですね。

創作ではないですが自炊をがんばろうと思っています。あとUber eats断ちをする。
同棲のために金を貯める必要があります。それにダイエットには自炊が一番。自分の作ったメシなんてそんなに食いたくないからです。結果節約につながる。

久々に思うままに筆を運んでいますが、この感覚いいですね。誰も気にしない。読み手を気にしろ？ああ！？喧嘩か！？喧嘩かオイ！？やんのかオイ！？表出な！！！！！！！

おわり