豆腐メンタルな女子プロレスラー

卑猥なサイトを擁護する訳ではないが、如何なる画像編集も猥談も、表現・言論の自由の範疇だ。


>精神的苦痛や不安を感じた選手が「安心して試合に臨むことが困難な状況」

わざわざトイレの落書きを見に行く理由が不明だが、そもそも精神的苦痛の原因は受信者の解釈にあって情報発信者にない(論拠詳細は幣サイト)。悪質な画像で己を慰めるしかない哀れな人々の妄動を真に受けるのもおかしい。
対外評価が気になるのはメンタルが弱い証拠。身体ばかりでなく精神も鍛練した方が良い。

>団体では、選手を撮影した写真の使用方法が想定を超えた事案と確認した場合と、インターネット上で卑猥な内容を所属選手などに向けて発信したのを確認した場合、掲載取り下げや削除を依頼する。

何を以て「想定」なのか不明だが、選手に向けた発言も本人が読む確証のないその場限りの虚言・空言・自己満足に過ぎないのだから、ガン無視するのが正しい。
監視するような姿勢を見せれば、却って「本人が見てるかも(゚∀゚)」と余計な期待を抱かせ事態を助長するだけである。


以下、弊サイトより抜粋
どんな情報もその取捨対処は受信者の自由。解釈の自由にも責任が伴う。解釈の結果(誤解不快等)の原因は発信者にはない。
未熟な解釈者ほど己の選択結果を表現者に責任転嫁。他者に不自由(規制等)を与えるから自らも不自由(怒り等)を得る。
自由度多様性の高さは精神成熟の証。最大限保障し問題の早期発見等に活用が吉。民度の低い集団ほど不都合な存在を嫌悪排除。
暴言等は心を病んだ不遇未熟なコミュ障の自己投影。必要なのは排除処罰ではなく治療教育。表現狩り等で自由奪えば却って暴発。

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