かんきつ@kankitu3

かんきつ@kankitu3

最近の記事

疲れたときは

 設計のお仕事をしていると、どうしても壁にぶち当たり首が回らない状態になることがありますよね。  設計内容が難しくてゴールが見えない  スケジュールが重なり過ぎてキツイ  資格試験と納期が重なってキツイ そんなときは、どうしても気分も落ち込み、体力的に弱りますよね  よくやってしまうのが「お酒」「やけ食い」「爆買い」。しかし、その場の気分は晴れますが体調なりお財布状況は悪くなります。  こんな時には、 ゆっくりお風呂に入る スポーツをする 読書をする など、有意義な

    • 技術士試験勉強記録

      【22歳】平成30年度 技術士第一次試験(建設部門)勉強スタート 【23歳】令和元年度 技術士第一次試験(建設部門) 不合格 【24歳】令和2年度 技術士第一次試験(建設部門)  合格 【25歳】令和3年度 技術士第二次試験(上下水道部門/下水道) 不合格 【26歳】令和4年度 技術士第二次試験受験(上下水道部門/下水道) 不合格 【27歳】

      • よい働き方について

        私の短い人生経験から得られた働き方について書きます。価値観の違いもあるかと思いますがご了承ください。 働き方の種類  1番メジャーなのは従業員ではないでしょうか。いわゆる会社と雇用契約を結び労働する人です。その他には、フリーランス、会社員、アルバイト、パートナー社員、などなど私の知らない働き方もあると思います。私は従業員として会社で働いているのでその目線で書きます。 働きやすい環境  私の考える働きやすい環境は、以下の2つです。   1)ストレスあたりの給料   2)成

        • ITだけがエンジニアではない

          エンジニアについて書きます。若輩者ゆえ、誤った解釈があるかもしれませんがご了承ください。 1.エンジニア 日本でのエンジニアの定義は曖昧です。工学分野の仕事をしている人に使われることが多いです。しかし、アメリカでエンジニアを名乗ることができるのはProfessional Engineer(プロフェッショナル・エンジニア)であり、業務独占資格です。他の国でも類似した体制が多いです。我が国でも、同等の資格としては、技術士と一級建築士があります。また、私が目指しているAPECエン

          技術士第二次試験の対策

          技術士第二次試験(技術士試験)は、今1番合格したい資格です。膨大な試験範囲ですが少しずつ傾向が見えてきましたのでまとめたいと思います。 まだ合格していないので、誤った解釈もあるかもしれませんがご了承ください。 ※私は上下水道部門下水道を受験しますので、部門ごとに違いもあるかもしれません。 設問1必須  数年分の過去問を拝見しましたが、現状の問題が提示されそれに対する課題を3つ書き、新たなリスク、技術者倫理と続くことがほとんどだと思いました。  パターンとして○○の観点から課

          技術士第二次試験の対策

          業務と資格

           土木技術者として資格の必要性について書きたいと思います。稚拙な文章のため、読み苦しいとは思いますがご了承ください。 1.日常業務の観点  日々の業務は、常に〆切に追われ技術的な知識が、求められます。私の経験でしか分かりませんが仕事で使う知識は仕事で覚える方が効率がよいと思っています。業務で使わないことを勉強してもイメージがつきにくいので、頭の悪い私には難しいです。目の前の仕事を処理する早さは、仕事だけをやる方が効率的だと思います。 2.資格の観点  資格の必要性について

          これまで〜これから

          私のこれまでの人生とこれからの目標を書きます。稚拙な文章のため、読み苦しい部分もあるかと思いますがご了承ください。 出身地  私の生まれ育った土地は、最寄り駅まで1時間以上歩き電車も1時間に一本程度しか来ない過疎地域でした。冬は積雪量が多く、雪掻きを幼少期から行っていました。 子供時代  1995年に生まれました。歳の近い兄と少し歳の離れた弟がおり、3人兄弟です。  当時は知る由もないことでしたが、父の借金を理由に両親が離婚しました。母から聞くと5歳の頃でした。あまり記憶

          これまで〜これから