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やりたいことはトラックの中で見つけた〜引き寄せ編③〜

引き寄せに関しては別ですが、ここまでの約8年間、私は一つ一つの挑戦をしっかり区切りをつけてきっぱり諦めたり、一度身を引いたりしてきました。ダラダラ続けるより、頭を切り替えて『次に』いきましょう。

諦めても大丈夫です。それは必要な経験です。
全てまるっと未来の豊かさに繋がります。全部繋がります。
無駄なことをしていたなんて思わないでください。

肉体労働にしても私は無駄だったなんて思いません。一つは筋肉です。ジムに行って筋トレなんかしなくてもある程度ムキムキです。法律や金融経済の知識も、あって損することはないですしYouTubeやSNSもマーケティングの勉強になります。上げるときりがありません。

そういう知識や経験が折り重なって、いい頃合いの時に神樣か仏様か宇宙の力か何かわかりませんが「これだよ」ってサインをくれるのです。そのサインを今までの知識や経験を使って具現化していくだけなんです。

多くの人はそのサインまで待てずに気持ちが萎えて、元の労働まみれの自分に戻っていく。それだけです。まずは興味が湧いたらやってみる。しっくり来なかったら区切る。見切る。

もしそれに投下したお金、時間に未練を感じても一回泣いて忘れることです。大丈夫、何倍にもなって返ってきます。
次に興味が湧くことに出会うまで、引き寄せメンターに従って、今できること、今あるものにフォーカスしてできるだけ日々心地よく過ごす。

その繰り返しです。

気をつけたいのは周りの同調圧力にまみれてしまわないことです。いかんせん労働者が集まる職場はお酒、ギャンブルなどの誘惑が多いし、偏見かもしれませんが、少なくとも私の20年の労働経験からは悪口、不満、自己否定などの話題になりがちなことは否定できません。
すべての引き寄せメンターは教えてくれるはずです。そういった会社への不満や上司の悪口といった誘惑は、聞いてるふりだけする。聞き流す。そういう場でも心地いいことを考える。
そういう技を身につけることがポイントです。


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