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noteへの切願、(note被害者の方達とのやりとりも通じて今回初めて知ったnoteへの驚愕)

この記事まで今までのように消されてしまっては辛いなぁと思いながら書いています。
これをもし消された場合は最近入ったばかりの他サイトかあるいはもう将来的にホームページを作るつもりなのでそちらでもっと詳細について書くつもりであるのでそこで書けばよいかと…。

このことについて書こうかどうしようか数年前からかなり迷い書いてはやめ、書いてはやめ、今まではしていましたがこれは深刻な問題だと思うので書いて載せることにしました。
noteの下書きが消えてしまうという経験をしたことのある人は案外いると思います。
が『また消えちゃったな~
ほんとnoteっていい加減なとこだよな~』で済む寛大な人もいれば単に消されたというよりも『壊された』としかいいようのないまるで手足をもがれたような思いに立ち直れず病いに臥すほどの人も中にはいると思います。
(私はまさにそうです)
短い散文やエッセイでも消えてしまえばショックだと思いますが長丁場で書き綴った小説を秒で破壊され尽くすことは計り知れない打撃を心身に受けます。
私は書くことは生きることそのものです。
一編一編に魂や命を削ってそれを縦糸横糸のように織り込み誠心誠意のつもりでアップしています。
大袈裟な、と思われるかもしれませんが一編仕上げる都度、
消耗を伴う鶴の機織りのように心血注いだ命懸けの作品なのです。
多様性を大切にしたいとのnoteさんだからこそそういった熱量でしか書けない不器用な人間に対してもコイツ普通ではないとただドン引きするだけではなく受け入れて掲載してくださるのだと私は信じていたしそのようなnoteを私は高潔なサイトと信頼し、(そこが甘いのか)最高の居場所として敬愛もしていたので今では本当に悲しい無念な思いでいっぱいでいます。
真剣に小説を書くということは余暇を見て書く娯楽や趣味の園芸のように純然と愉しいばかりの作業ではありません、産みの苦しみも大きく、(ゆえに完成した時の喜びもひとしおです)作品のため図書館通いや人様への取材などあまり身体が丈夫とはいえない私にとってそれはライフワークのための苦闘でもります。
それでもそれを厭うことはありません、
やりたくてやってることなので文句はない、
しかしながらそこまで心血を注いで一ヶ月かかって創りあげたようなものがさながら秒殺のように僅かな時間差を置いて壊滅させられてしまっているのを発見した時の気持ちがどんなものか果たして解っていただけるでしょうか?
真剣にものを創っている人間の心を打ち砕きズタズタにする破壊行為は決して赦されるものではありません、
どんな理由があってもなくても文芸サイトとしてnoteが在る限りnoteは表現を『掲載』する場でありその表現を潰す場であってはならないし安心して下書きを書くことが出来ない、などとは、増してそれをすると消滅させられたり、自信のあった力作部分をまるで見抜いたかのように壊され切っていたりするなんて、恐ろしいとしか言い様が他にありません、
今では下書きはバックアップしているものの、(また消されたら復元出来るよう保険として)本来そんなことしなくてもクリエイター達が普通に下書きへ書いてあとはnoteを信頼し書き置いておくことが出来るのが、こういったサイトの責任ではないのかと思うのは社会的に私が甘ちゃんなだけなのでしょうか?

短いエッセイでも消えてしまえばショックなのに長丁場の力作である小説をことごとく壊され絶望のあまり目の前が真っ暗になるのを想像出来る人はnoteの中でも少数派だと私は感じています。
(五回も繰り返され病んだ私は自殺未遂を発作的にしてしまったほどだったのですがその時の私は自分のせいでこうなるのだと思っていました。
発達障害の人間は思い込みが強いし何故そうなるのかを長く理解することが出来ず、
未熟な自分のせいなのか?
このnoteへ最初に載せてくれたもと恋人がやっていることなのか?疑惑に苦しみ抜いた時期がありましたがパスワードなどを変えても消され、何をやっても消され破壊が繰り返された数年間、
『noteだよnoteの内部者がやってることとしから思えない、パスワード変えても下書き消せるなんて普通外部からだとどんなことしても出来ないよ、これnoteだわ』と言われてようやく見たくなかったものを直視した気分でした。そうなんじゃないのかもしかしたら、と感じながらもいやそんなはずはない、noteが無かったら私の作品も掲載などしてもらえなかった、noteは恩人で大切な私には聖域のようなところなのだ、そのnoteがそんなことするはずがないじゃないかと思い続けていた数年間。
最初協力者であるその人も『noteのブラウザやシステムがいい加減で脆弱なため、いろんな間違いが起こり消えてしまったりする』と言って『しかし、故意ではない』と言っていたものの今やバックアップその他力になってくれている人達いわく悪質な故意の人が居る可能性を指摘し出しています。
SNSの中で見つけたあるかたのnote被害者についてのブログに連絡をして、返ってきた内容に付属されていたことは思ったより深刻で大切な下書きを消され続ける人達の怒りと悲しみが決して浅い傷ではない現実を知りました。
今、数ヶ月前から(厳密には何年も前からではあるものの)五回も、消されたあとまさにそのさなかに私は今あります。
エミリーキャットの71章(下書き内にある)が書いても書いてももう五回も壊され続けていたからです)今までも書いては壊され、書いては壊され、アップしたものまでアップされた状態のまま壊され消されることはありましたが五回も執拗に破壊され続けたたことはさすがに初めてのことで、もう新たに書き直す余力が心が複雑骨折を起こしてしまい今なかなか出来ません、
71章は自分で言うのも何ですが最初書き終えた時には満足度の高い力作中の力作だったのですが全消滅させられ、それでも号泣で床につきながらも数日後に立ち直りなんとか書き直し、それでもまあまあな仕上がりとして僅かに目を離した隙に直しようがないほどズタズタなあちらこちら穴のように抜け落ち惨憺たる状態とされ、再び書き直したものの、その時は一番最初書いたものを凌ぐ秀作であったと自画自讃してもいい出来であったにも、関わらずまたもや秒殺、次にも泣きながらもなんとか書き直したものの納得のいくものではなくその後またもやすぐ、壊滅、
現在時々ではありますがサポートしてくれる人に相談すると『どうもおかしいよ、これってさやってるのnoteなんじゃないの?』私も認めざるを得ませんでした。
しかしようやく二年前から時々ではあります力添えしてくれている人による第一章からすべて文章と共に写真含めての繊細尚且つ膨大な量のバックアップ(私にはそんなことはとてもまだ出来ないので)
ベースにもともとある発達障害の二次障害(医師などは合併症と呼ぶこともあるようですが)としてもともと弱い鬱や不安障害があったものの下書きや既に載せてある作品までを壊され続け最近そのトラウマと恐怖感によるPTSDが出現してしまい今その症状に生活に支障が起こり今大変苦しんでいます。
眠っていても夢に見るのは懸命に書いたものが壊され続ける悪夢ばかり、
被害者(金銭面での被害にあわれたかたや下書きを許可なく勝手に壊す、また編集してしまわれたというCAKESの作家さん達)ばかりで団結して訴訟を起こすということすら考えたくらい。サポートしてくれる方も思いきって被害者の人達の連盟をつのってそうしたらいいのにとすら言われるほど。。。

しかしそんなことをして果たして何か報われるのかと思いを巡らせると虚しいばかり、
SNSの中で今年になってから知ったnoteの被害者の方々の様々な声、弁護士も怒り心頭な事態やそれに対するnote側の弁護士が薄ら笑いを浮かべたと書かれていたその酷薄な反応についてまで読むと、
もはやプロの作家さんですらこんな状態しか得られないのだとしたら素人の作品が壊され放題に壊しまくられいたなんて誰も相手にもしないと感じてしまいます。
エミリーキャットを主に恐怖についての考察(これに関しても下書き丸々一編消されてしまいました。)下書き、あるいは既に載っている作品を載った状態のまま壊す、消されるという事態がずっと続いていた中私はこれは自分のせいもあったのだと今では思います。私がここまで間抜けでなかったらもっと早くnoteを純然とサイトというサイトの中でも高潔なサイトと盲信信頼などせずにバックアップをしとくことを考えたでしょう、
過去、コラボしませんかとお誘いを受けお話したクリエイターさんがいましたが(結局しませんでしたが)その頃はまだ今のようなコロナ禍ではなかったものの既に私は次々消され続け、心血注いで造りあげたものの破壊され続ける作品への不安についてその方に簡単にではありましたがボソッと、かこちたことがありました。
その方が心配して仰られた言葉がなかったらずっともしかして下書きが消えるのは自分のせいだと思い続け独りで悩み続け、でもその悩みをだれにも打ち明けず普通に振る舞い続けるという中に今だにいたかもしれません。
そのクリエイターさんのお名前はプライバシーを守るためにも決して書けはませんがコラボがならなかったとしても深く感謝しています。
『下書きが消えるのは翼猫さんのせいではないかも…
誰かがやってるんじゃない?
だってそんなのおかしいよ、勝手に消えてしまうなんて』その言葉に対して私は
『そんなことないと思う、
私がどんくさいから何か操作ミスなのかなんなのかわからないけどきっと自分のせいなんだと思う』
と答え、クリエイターさんは『そう、そう翼猫さんが思うのなら仕方ないけれど…なんかおかしいと思うけどな』と仰ったのを覚えています。

ちなみにこれを書いている間にも消されました。
これは故意であることは間違いがなくCAKESのかたもそう書いておられます。
弁護士である奥様もカンカンに怒っているとSNS上で書いている作家さんも下書きを壊されることについて悲痛な声をあげていらっしゃるし、だいたいnoteは作品をみんなが載せるところでそれを壊されることなどあってはならないはずです。
そもそも下書きへ安心して書いて置くことも出来ないなんて残念でたまりません、
発達障害もかなり重度と医師から判定のある私は『よく解らないけど自分のせいなのだろう』と思い込んでしまってそこから動けないまま自責的になりながらも壊されては新たに書き直しを繰り返し続けていた数年間、
でも今からおよそ二年前くらいから力になってくれているある方の今年に入ってからの言葉にこんな愚鈍な私でもようやく目が覚めました。
『これnoteの内部者が誰かは解らないとても…やってるね』
薄々考えたことがないわけではなかったものの私はnoteはそんなとこではないと思いたかったし信じたかったのです。
下書きが故意に消される、
勝手に編集されカットされてしまうと声をあげている作家さんや金銭面でnoteに対し問題がある、支払われるべきものが支払われないどうなっているのだはてと怒るイラストレーターさんともメールのやりとりを交わしましたが金銭面に関してはもはや立派な犯罪ではないのかと今私の力に時々なってくれる方は言いますが人の作品を無断で抹消する、部分的に壊す(特に力作であった部分を綺麗に切り取ったかのように消された日など嘔吐、失神で何日も眠れぬ夜を過ごす人間だっているのです)それだって充分、罪なことではないか?と私は思う、
正直どこかへ訴えたい思いはあるがドがつく素人の書きものが何年間もPTSDになるまで壊され続けていたなんてこと、まともに取り合うとこもないだろうし告訴へ持ち込むにはそれなりの金額的な問題が背景として持ち上がることも現実です。この記事も実は幾度も邪魔され続ける中かなり無理をして書いているためパッチワークのようなおかしな支離滅裂文章となってしまっていますが
泣き寝入りしかなくなるというわけ。(これも非常に説明し難いのですがなかなか書けない状態とされ、書いてる中消されてゆき、おいかけっこのように必死で負けじと書いているため文脈は滅茶苦茶、解ってはいるもののどうしようもないとどうかご理解ください)
イラストレーターの方(やはりプライバシー保護のためお名前は伏します)はnoteの被害者としてのテーマをブログへ書いているくらいなので誰でも公に読むことが出来ると思う私を案じてくださったのか沢山のnoteによる様々な被害者のパターンをパターン別にして私へ送ってくださったので私は(私以外も)いろいろなことを見て読んで知ることが出来ました。
イラストレーターさんいわく
『翼猫さまはnoteへの期待が大きいようですが、noteは翼猫さまが思われているような、
「きちんとした会社」ではないです。
お読みいただいたブログ記事 https:/
にも書いていますが、『ものすごく』問題が多いです。』、そのことは今では私も痛感するところです。
コピペで詳細を載せることに抵抗があるのでその方のnoteの被害者の声や体験についての記事へ飛ぶことの出来る追記は敢えてここには載せません。
そんなことをしなくとも調べれば簡単に出てくるでしょう、

今はもう悲しく残念無念な思いでしかありません五回消された71章五回目に書いたものはどうしても納得のゆくものにはなりませんでした。
私には無念な出来ではありますがそれを載せたく思っています。無念な出来であっても五回目にようやく書き直したものです。
私はエミリーキャットと恐怖についての考察、はここで始めたものなのでここで終わらせたいのです。
なんとか完遂したいのです。
そうさせてはもらえませんか?noteへそう言いたい
私が何かしましたか?と言いたい、なぜこんな破壊を何年も繰り返していたんですか?
ずっと人にも言えず独りで苦しんできた、
エミリーが終われば純粋によそへ引っ越します。
でもエミリーキャットは特にここでスタートを切ったものですからどうしてもここで終わらせたい、私には意味のあることです。
何故そんなことにこだわるのか?人は理解出来ないかもしれない、私だけのこだわりかもしれませんが応援しなくてもいいからnoteさんせめて邪魔をしないで欲しいのです。
完遂させてください、

完走させてください
どうかお願いです。
既にどうしてもダメな場合を見越して他サイトへ入ったものの、出来ることならエミリーキャットだけはここで書き切りたい、
そんな願いも叶えられないようなサイトだったのでしょうか?noteは危ない、信頼などに値しない、問題が多すぎる場所、やっぱりそうなのでしょうか?加藤さん、
とてもとても残念です
消えてしまった今までの作品返して欲しい思いでいっぱいです。既にアップされた状態のまま部分的に消滅させられてしまった箇所(解りにくいかもしれませんが第4章、五章、)を含め、今年になって部分的に消えてしまった箇所を見つけ血の気が引く思いで敢えて載せたままになっている壊れたままの掲載作品、なんとか直したいと思いつつもう疲れ果てて直す余裕がなく、ひたすら前へ進む以外力を出せないままに次を書くことに徹していましたが過去の作品が奇妙な形とされてしまったまま載っているのを見るのは本当に身を裂かれる思いです。いつかは直したいけど今はまだそれは出来ません、
今はとにかく前へ進むことしか私には出来ない、
それでも精一杯なのです
だからその精一杯を赦して欲しい。
先に書いた通り消えてしまった作品の数々を本当に心から返して欲しい!
でもそれは不可能でしょう、でもこれからはバックアップしながらでも書くことの可能なnoteへ少しでも変わっていただけませんか?

それすら無理なら私もホームページのアプリをとってそこと他サイトでの書くことを考えようと思っています。
そのほうが安全なのかも…

でもとても悲しくてなりません…
長く私にとってnoteは崇高な場所でありかけがえのない世界であったはずなのに…。

何度も消されて怯えながら書いたため回りくどいだけでなくところどころ支離滅裂な文脈と内容で非常に読みづらいことを御許しください
読んでくださった皆様へ感謝します。



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