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それぞれの氏名から(氏名を押すと) 楽器説明のページをご覧頂けます。 五十音順 ア行 伊東ラッザリ渚 岩井孝夫 大島崇史 大森琢憲 岡野壮人 カ行 糟谷伸夫 河辺恵一 河村盛介 菊田浩 岸野大 城戸信行 木村哲也 栗林守夫 小寺秀明 サ行 清水陽太 杉本有三 鈴木郁子 鈴木公志 タ・ナ行 高橋明 高橋尚也 中尾正人 西村祐司 ハ行 畑亮一 馬戸建一 馬戸崇之 東義教 マ・ヤ行 三宅広 安冨成己 やち
第14回目となります、 関西弦楽器製作者協会展示会のお知らせです。 今年のテーマは、コントラバス、チェロ。 23名が出展いたします。 皆さまのご来場お待ち申し上げます!! #シェア希望 * 開催場所: 大阪市中央公会堂 3階 中集会室 [入場無料] 開催日時: 2023年5月 2日(木) 11-19時 3日(金祝) 10-18時 * 弾き比べ、ミニコンサート開催: 2日 12:30〜 チェロ 15:30〜 バイオリン 18:00〜 コントラバス+ミニコンサ
関西弦楽器製作者協会展示会 (5/2,3 大阪市中央公会堂 3F中集会室) にて、 恒例の、 ミニコンサート、弾き比べ、 試奏をしてくださる演奏者の皆さんのプロフィールをご紹介いたします。 *** ● 堀江恵太さん(ヴァイオリン) 佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラに7年間在籍。北野高校123期卒。京都市立芸大を首席で卒業。ウィーン国立音大(修士)を最優秀で修了。日本センチュリー響などと共演。松田淳一、ギオルギ・バブアゼ、ライナー・キュッヒルらの各氏に師事。関西フ
第14回目となります、 関西弦楽器製作者協会展示会のお知らせです。 今年のテーマは、コントラバス、チェロ。 24名が出展いたします。 皆さまのご来場お待ち申し上げます!! * 開催場所: 大阪市中央公会堂 3階 中集会室 [入場無料] 開催日時: 2023年5月 2日(木) 11-19時 3日(金祝) 10-18時 弾き比べ、ミニコンサート開催: 2日 12:30〜 チェロ 15:30〜 バイオリン 18:00〜 コントラバス+ミニコンサート 3日 11:00
フミ子先生に、 11/21からの予約制展示会出展作品の 弾き比べをしていただきました! https://youtu.be/o4CVCvgCKx4?si=BRanac6EkHheNl_7
一昨年初めて開催し、好評をいただいた関西弦楽器製作者協会の完全予約制展示会を今年も開催いたします。 ご予約いただいた一組のお客様だけで約一時間、ゆっくりと質の高い手工楽器を手に取って試奏していただけます。 20時まで開場していますのでお仕事帰りにもお越しいただけます。 是非、お誘いあわせの上、お越しください。会場には必ずご予約いただいた上でご来場ください。 入場無料です。 * [日時] 2023年11月21(火)〜26(日) 21日13-20時 22-25日
広報担当 角真央による工房レポート。 根本和音さん。 Francesco Toto 氏との共同工房。 19世紀貴族の建物の中にあり、 モンドムジカ(monde musica 弦楽器国際見本市)の時には工房でパーティーが開かれるという。 工房の他に、木材ストックスペース、応接室、書斎がある、ゆったりとしたエレガントな雰囲気。 根本さんは、15歳でクレモナへ渡り、かなり早くから職人の道を歩み出されました。 お父様がミュージシャンとのことで子供の頃から、ご家族の中で音楽は
会員ページ 【展示楽器紹介】 説明動画です。https://youtube.com/shorts/TnxcCEjnxsU?feature=share
会員ページ 【展示楽器紹介】 2023年製、最新作のヴァイオリン一挺を展示いたします。 1703年A.Stradivariusのモデルをもとにアレンジをしたパーソナルモデルです。 モデルのアウトラインの美しさもさることながら、音響的にも高音から低音までバランスがとても良いので、気に入って製作しているモデルの一つです。 表、裏板ともに、10年以上乾燥熟成させた材木で、まっすぐと木目の通った響きの良い表板と、虎杢のとても綺麗な一枚板を選びました。 ぜひお手に取っ
会員ページ 【展示楽器説明】 ヴィオラ 420mm ヴィオラ製作の難しさでもある「高音と低音の音色の対比」にこだわって製作しています。 高音はブリリアントで音が拡がるイメージ、低音はチェロの低音のような<音の重さ>を持ちつつもヴィオラらしい少し枯れた味わいが入るように、バイオリンとは異なる設計で作っています。 また、ヴィオラはピアノや、バイオリン・チェロなど他楽器とのアンサンブルの際に音が埋もれやすく、音量面での気遣いから音色づくりに集中できないというシーンが多いと
会員ページ ヴァイオリン 2023年製作 ストラディバリ モデル ガルネリモデル 今回出展する楽器はアーチの高さ、板の厚み、ニスの厚みなどを変えてみて、いつもよりまるく柔らかい音になるよう製作しました。 ヴィオラ 2022年製作 ジロラモ・アマティモデル(406mm) ヴィオラは普段はモラッシー先生からうつさせて頂いたモデルを使っていましたが、今回はアマティモデルにしてみました。 初めて使うモデルだったのでどうなるか分からなかったのですが、いい感じに柔らかい音に仕上がりま
会員ページ 【展示楽器紹介】 バイオリン 2018年製作 モデルはStradivari1715年製の 「クレモネーゼ」 材料 表板は北イタリア産の赤モミ 裏板・横板・ネック材はボスニア産カエデ。 いずれも長期乾燥させたもの。(20年以上) ニスは自作リノキシン。 色材と塗装回数 黄色-クルクマ、クチナシ、ペルナンブーコ。 (20回) 赤-ドラゴンブラッド(45回)
2023年の展示会では、バイオリン2本とビオラ1本を出展いたします。最新作のバイオリンは、展示会の4日前に完成しました。どんな音がするのか、ぜひ会場でお試しください。 (写真) 写真の左から、 バイオリン 2023年作 モデル:Anselmo Bellosio c.1775 バイオリン 2021年作 モデル:Antonio Stradivari 1713 "Huberman" ビオラ 2013年作 モデル:G. B. Guadagnini 1785 サイズ:403m
会員ページ 【展示楽器説明】 今回出展する楽器はビオラ1台とバイオリン2台です。 ビオラは”Girolamo Amati 1625”のモデルをリサイズし、少し小さめのボディサイズ39.8cmで仕上げました。女性の方にも弾きやすくなっていると思います。 3作品すべてオイルニスで製作。 とくに今年製作したビオラとバイオリンは暖かみのある音色になるよう作りました。 ご試奏頂ければ幸いです!
会員ページ 【展示楽器説明】 ビオラ ① 今年4月に出来上がったビオラです。 ボディの長さは410mm、弦長375mm ネックは太くなく弾きやすい方も多いと思います。 1月に東京、2月に宮城で行われた展示会に出展し、ご好評いただいたビオラと同じモデルで作りました。アーチやアウトラインの雰囲気はAndrea GuarneriのViolaを参考に、ハーモニーとプロポーションを考えて描いた自作のモデルです。 パーフリングやニスの顔料を自作して個性を出しました。 ② 2019年