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人は何に恐れているのか


私は、世間からの評価が悪い方に行く事が怖い。

これは「近くの人の」評価なのかもしれない

「私の」目や評価なのかもしれない。

私は、癖として大して背景を知らないのに、少ない情報や見た瞬間をみただけでコイツはこうだ、と言いがち……🥲

きっとすぐ決めつけた方が、ワケワカラン状態でずっと居るより心が安心するからだ。


だから他人にも私のこの思考を投影する。
私の一瞬しか見ずに「使い物にならない」と言うんだ、

そう思われそうだということに怖さがある。

何が怖いのか、考えてみるとわからない。

しかし誰からの評価も受けたくない、勝手に決めつけられたくない、それが得体の知らねぇやつの評価なら特に腹が立つ。

それが嫌なんだろう。

だが、それをされたら私が苦しむのだろうか?

私すでに評価落ちてるトコなんて1つや2つじゃ無かろうに。

そして、知らずに増えたり、減ったりしている評価までは追えんじゃないか!

気づかなかった!笑

人の評価は、私の価値ではない。


私がする、
パッと見だけの人への評価に

気付く → 見つめてみる → 

→ 欲しい時間の使い方だったか見てみる

これだけでも、やめとこ!ってなるかもしれん!

なんせ私は「もったいない」が原動力だから

もったいないの思考はサンクコストだと言われるが、いいのさ別に!


ゴールとしては、人が評価してくるのは止めようがねぇ。飽きてきたからもうやめる。

と、飽きが来るまでやって見ることだな。

飽きたらやめるもん、私。

飽き性だから。笑


今の状況をお一つ
コンビニの機械の前でずっとチケットの在庫か何かを問い合わせている体操服の女子………モヤモヤ。

分かるがな。
経験あるからこそ気持ちもわかるのかもしれない。しかし申し訳ないが全く表示されてないのだ。そろそろ諦めてはどうだ。
私、数分で終わるから貸してくれ、と言いたい………くぅ!

二人目も同じ事し始めた くぅ!頑張れ私。

コンビニに寄っても、スイーツや唐揚げには、手が伸びていない自分やるなぁ。

この時間のおかげで、観察日記を書けてるので良いということにしてあげよう。

🐣

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