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【Marshall Willen】 象徴的な”サウンド・デザイン”で、日常を煌びやかに彩る


ごきげんよう〜♫かんたーです♫


皆さんはコンパクトなスピーカーに興味がありますか?「お洒落で独創的な音質を楽しみたい!」そんな方へおすすめのスピーカー『Marshall Willen』。じっくりと使用してみて感じたことと、「書店員のすヽめ」スタイルをご提案していきたいと思います。


左:『Marshall Willen』  右:『NITEIZE カラビナ』


気になった方は最後までお付き合いくださいませ♬


「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!」




【結論】

こんな人にオススメ

・暖かみのあるウォーム系の音質が好きなひと
・中高音域が強めのPOPな楽曲を多く聴かれる方
・外に持ち出して迫力のある音を楽しまれたい人
・ラジオやPodcastを楽しまれる方
・通話やビデオチャットで使用される人
・お洒落なコンパクトスピーカーでデスク上を彩りたい方


私の購入理由も「Marshall」のデザイン・音質が好み!だけでなく、なんと言っても”固定ストラップ”の使い勝手の良さで作業スペースの利便性を上げれると感じたからになります。どこにでも「Marshall」サウンドを持ち運べ、手軽にサッと取り付け手元で操作。今の自身のスタイルにピッタリ!

10×10㎝とコンパクトで!厚さは4㎝と薄型です♬

音質も想像以上にパワフル!”クリアな音質と忠実度の高いチューニングに魅了”され”コンパクトで片手で操作”でき、この”無骨に使えるデザインと操作性・スタイル”が『Marshall Willen』の魅力が詰まっています。


ここからさらに”音質””性能”について深掘りしていきます!





【音質】

・”2インチフルレンジドライバー”と”2つのパッシブラジエーター”で構築された「Marshallサウンド」を象徴的且つ、堅牢なデザインで楽しむ

「Marshall」のデザインセンスを感じ取れますね♬

”中高音域が煌びやか”で、「Marshall」独自の真空管サウンド”カラッとした丸みのあるウォーム系のサウンド”が好みの方であればハマることでしょう。コンパクトな筐体からは想像もつかないくらいパワフル。”IPX67”の防塵防水性能は自室のみならずアウトドアにも映えるデザインが特徴的。

周波数:100〜20,000Hz
ドライバータイプ:ダイナミック
ステレオ/モノ:モノ
コーデック:SBC
最大音圧レベル:82db
キャビネットの原則:パッシブラジエーターで密閉
パワーアンプ:ドライバー用の10WクラスDアンプ1台

Marshall公式サイト引用


さらに、”厚みのある低音と、キレのある輪郭”を感じとれ”ヴォーカルと楽器の音を分離”していることから”くっきりした印象のサウンド”に。多くの楽曲と相性の良さを覚えます。力強さ・ダイナミックさを堪能できるだけでなく、中音量でBGMでチルタイムを満喫できるでしょう。


裏側に”固定ストラップ”が取り付けられています


その”固定ストラップ”に「NITEIZE」カラビナ #4を取り付け


コーデックは”SBC””モノラル”の音質と物足りなさを感じる方もおられるでしょう。けれど”2インチフルレンジドライバー”と”2つのパッシブラジエーター”の影響もあり、音質は標準以上のさらに上をいく。


また屋外だけでなく、室内でも十分に没頭できる環境に仕上げることが可能。また”スタックモード”(2つの『Marshall Willen』同時ペアリング)で臨場感も味わえメインの「iPad」だけでなく今後、2台目の購入(予定)で「MacBook」との使用も視野に入れています♬それだけ納得のいく買い物でした。




【特徴】

・制御と接続性

手のひらサイズとコンパクト


片手で操作が可能。またクリック感も心地良い♬

前面のコントロールノブは”電源のオンオフ”、”再生・一時停止”のみならず、多方向制御ノブなので”曲送り・曲戻し”、”音量UP・DOWN”など物理的に使えるところもクールです。「Apple Music」だけでなく「YouTube」などでも使用可能。


その「YouTube」などの動画も遅延を感じずに楽しめることから、音楽のみならず動画も場所を問わずフルに没入できるでしょう♬(他の動画配信などでも使用しましたが、遅延を感じにくい仕様になっていました)

ワイヤレス接続:Bluetooth5.1
接続範囲:10m
サウンドのカスタマイズ:3種類のイコライザープリセット(アプリ)
物理ボタン:多方向制御ノブ・BTペアリングボタン
内蔵マイク:あり
音声コマンド:なし
接続端子:USB-C
アプリ:Marshall(iOS・Android 両対応)
ソフトウェアアップデート:あり
セキリュティサポート:2025年6月

Marshall公式サイト引用


コントロールノブのクリック感が気持ち良く、起動の”ギター音”もアンプメーカー「Marshall」っぽさを体現。イコライザーに関しては基本「Marshall」サウンドで満足できます。他の2つに関してはニッチな用途に向いていると個人的に感じます。


・イコライザー特徴(主観)

3種類の中からお好みで選択できます

Marshall:空間を楽しむことに特化。バランスに優れ、”音楽”だけでなく”動画視聴”にも最適(シアター感)


押す:ヴォーカルが前面に出てクリアに演出されるので声が多めの配信である”Podcast”や”ラジオ”、”怪談話”などに最適(デジタル配信感)


音声:声質を強調させ、よりアナログ感が強くなる(クラシカルなAMラジオ感)



・内蔵マイク

左:ペアリングボタン 中:内蔵マイク 右:バッテリー残量 (上部表示)

また「Marshall」スピーカーの中で唯一の”内蔵マイク”が搭載されており、”通話やビデオチャットなどに最適”。使用してみて感じたことは”少しだけこもった印象”ではありますが、普段使いであれば問題ないでしょう。



・バッテリー時間

1回の充電で最大15時間使用(フル充電は3時間かかります)でき、1日中使い倒せるだけのバッテリーが積まれています。また、急速充電対応で20分の充電で3時間使用可能

再生時間:15時間(最大)
急速充電:20分で3時間の再生時間
フル充電時間:3時間

Marshall公式サイト引用




【スタイル】

ここからは私がおすすめするスタイルをご紹介します♬

⒈”吊り下げスタイル”

このスタイルで使用する機会が1番多いです!

まずは”吊り下げスタイル”。デスク上にスピーカーを置かなくて済むようになりました。音質も落とすことなく作業に没頭できます。



⒉バッグに備え付けスタイル

・「drip」ハーフデイパックのオトモに…”ホリデースタイル”

いつでも いっしょ♬

休日の”オトモ”スタイル。アウトドアなどにも最適♬


・「WEXLEY」STEM バックパックに合わせ…”シティスタイル”

どこでも いっしょ♬

音を出せる環境であれば、いつでもどこでも持ち運べます♬重量も300gと軽量で嵩張りません。


⒊「iPad mini 6」と組み合わせ、洗練された”スタンドスタイル”

「iPad mini 6」と組み合わせても700g弱!


自宅内の作業環境も、これで十分!

「iPad mini 6」との相性の良さは抜群!また、内蔵スピーカー搭載なのでオンライン作業も対応可能!


⒋全方位に音を届ける安定の”横置きスタイル”

少人数の集まりに『Marshall Willen』があると会話も生まれます

安定感のある横置きスタイルは、全方向へ音を出すことに特化。低音もしっかり響くので大満足♬






最後に

想像以上…。自身のスタイルに、どハマりました♬「Marshall製品を持ってないよ〜」という方でも”入門機”としておすすめのコンパクトなスピーカー。圧倒的に周囲の目を奪い、その存在感と「Marshall」のシグネチャーサウンドに魅了されるまでそう時間は掛からないでしょう。


トゥエルブサウス「BookBook for iPad mini 6」と『Marshall Willen』の組み合わせはもう…「elegant!excellent!!」

コンパクトでAC電源も必要なく、さらに内蔵マイクを搭載と私の理想を叶えてくれました。1つだけ…1つだけ希望を伝えるなら、やはり”スタックモード”(2台同時ペアリング)で使用したくなる。そう感じるだけの品質の良い製品♬洗練されたデザイン!パワフルなサウンド!!頑強なボディ!!!


サッカー選手で例えるなら、オーディオ界の”フィリップ・メクセス”!

どのスタイルで使用しても”イケメン”すぎる…(うっとり)



〜日常に音楽を取り入れている方や、出先のコワーキングスペースで作業されたい方へ〜

『Marshall Willen』は私、「書店員のすヽめ」が自信を持ってオススメします♬
「買ってから失敗したよ〜!」
という方は1台限定”半値”で買い取りますww

皆さんの日常風景に『Marshall Willen』のある生活を思い浮かべてみてください。きっとそこには”音楽”・”映画”などのリラックスタイムビデオチャットやSNSで複数人で会話をする。


そんな長くを共にする相棒がとんでもな”イケメン”(『Marshall Willen』)だったら最高じゃないですか♬


ガジェットはデザインが全て。そこが私の終着点。その終着点には、まだまだこれから時間を重ねるでしょう。そんな先の見えない旅先で(デザイン性のあるガジェット)新たな仲間を加える。


そう。デスクは一番近くて長い”旅”なのである



〜それではまた〜





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