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眼鏡フレームについて


#買ってよかったもの

これまで10個ほどメガネを購入してきた。購入する際に悩むポイントは何と言ってもフレームである。

  • スクエア型

横長で角がないデザイン。小学生から中学生の間はこのタイプを着用していた。漫画ブリーチの石田雨竜である。面積があまりないからか重量が軽いイメージがあり機能的だが、個人的にはどうしてもオタクっぽいという印象をかんじてしまう。現在私は絶対にこの形のメガネをかけたくない。特にプライベートではなおさらである。だが40代以上の中年男性には似合うとは思う。

  • ラウンド型

ハリーポッターである。いわゆる丸メガネで、顔のタイプによればさり気なく“周りとは違うセンスで知的な自分”アピールが可能であるが、似合わない人間がかけると、特に仕事の時などはその違和感がきになって相手の話が入ってこない。私はこのタイプは一度も購入したことがない。

  • リムレス(縁なし)

高校生の時に使用していた。部分的に白のフレームが付いている個性的なデザインで、当事好きだったラッパーのT-PAINが白縁のサングラスをいつもかけていたのでその影響である。いま街を歩いていて白縁のメガネはまったく見かけないので使用にはかなりの勇気が必要である。というか私の高校生時代もまったくいなかったが、当時はそんなことは全然気にしていなかった。

  • ウェリントン型

私は現在このタイプのメガネを着用している。それぞれの顔に合う眼鏡があると世間的には言われているが、やはり流行の形のメガネを着用することが一番無難である。もちろん何かしらのこだわりがある場合は好きなものをかけるべきであるということは言うまでもない。



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