マガジンのカバー画像

伊藤富雄のFuture of Work〜移働と共創の羅針盤〜

リモートワーク時代のワーク&ビジネスと、ローカル経済のエンジンとなるコワーキングスペースの運営に関する記事を配信しています。月4回更新。初月度無料です。
毎月4本以上の有料記事をお届けします。初月度無料です。
¥2,000 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

記事一覧

定期購読マガジンの配信停止とあらたに無料マガジン発刊のお知らせ

昨年1月より定期購読マガジンとして配信してまいりました「伊藤富雄のFuture of Work〜移働と…

第2期募集開始「コワーキングマネージャー養成講座@オンライン=プロになるための8つ…

「コワーキングマネージャー養成講座@オンライン」の第2期受講者募集を開始しました。 詳し…

1

【予告】「全国のコワーキングをネットワーク化しイベント情報の共有と収益の分配を可…

今回、コワーキング協同組合で、「全国のコワーキングスペースをネットワーク化し、イベント情…

24

コワーキング運営に役立つおすすめ本5冊+おまけ

「コワーキングフォーラム関西2022in大阪」で、コワーキング運営に関わる推薦図書を出しといて…

500
5

カフーツの来年〜本屋さんと当番制導入について

先日の「カフーツ妄念会2022」で、来年やってみたいことを参加者各自が話す時間を設けたが、自…

500
4

「カフーツ妄念会2022」で話さなかった「コワーキングマネージャー養成講座@オンライ…

リアルで会うのが一番と再認識した「カフーツ妄念会2022」 先日、いよいよ今年も終わりという…

500
2

コワーキングフォーラム関西2022in大阪の大盛況+反省となんじゃこれという記事に感じる自治体・大企業との乖離性について

コワーキングフォーラム関西2022in大阪は熱かった 去る12月9日の「コワーキングフォーラム関西2022in大阪」は大盛況のうちに幕を閉じた。8月の京都、10月の神戸に続いて大阪で開催され、2022年版の三都物語として完結した。 実に400名以上が参加したとのことだから、2012年の「コワーキングフォーラム東京」以来の規模だ。論より証拠、トップの集合写真をご覧遊ばせ。 とにかく、コワーキングの運営者、コワーカー(利用者)が綯い交ぜになって、あんなに熱い交流がなされる機

有料
500

人口2500人弱の村でコワーキング運営の研修をしてきた〜ローカルコワーキングこそ地方…

※この記事は、2022年11月15日に公開したものを再録しております。 去る11月8〜9日、岩手県普…

2

【後編】信州佐久で地域複業のココロを学んできた〜Beyond the Coworking Vol.18

※この記事は2022年10月30日に公開したものの転載です。 ※前編はこちら。 先々週(もう10日…

5

【前編】信州佐久で地域複業のココロを学んできた〜Beyond the Coworking Vol.18

※この記事は2022年10月27日に公開したものの転載です。 ※後編はこちら。 先週、久しぶりに…

9

【もうひとつ受講者募集中!】こっちは「地域おこし協力隊」のためのコワーキングマネ…

ちょっとややこしいですが、実はもうひとつ、コワーキングマネージャーを育成するためのオンラ…

4

リモートワーカーを惹き寄せるZoom Townはワーケーションとは違う文脈で攻めている

先日、リモートワーカーにインセンティブを与えて移住を促進する、アメリカはウェストバージニ…

500
7

【受講者募集中!】コワーキングマネージャー養成講座@オンライン=プロになるための8…

今回、「コワーキングマネージャー養成講座@オンライン=プロになるための8つのステップ=」を…

4

【トピックス】週4日勤務でも生産性は変わらない〜だったら4日でいいじゃないの?

その昔、1956年に、当時のアメリカ副大統領だったニクソンが「そう遠くない将来に週4日労働制になる」と予言していたって、知ってました?リチャード・ニクソンといえば「ウォーターゲート事件」を思い起こすけれど、いまどきの人は知らないですかね。 これです(※注意:超長いです)。 それはともかく、60年以上も前に、週に4日働く時代が来ると予見していたとはオドロキ。 で、今、イギリス、アメリカ、カナダ、アイルランド、ニュージーランド、オーストラリアなどで、週に4日だけ働く「Fou

有料
500