瞑想をすると

脳内は

天動説の絵のような
感じになっている

瞑想の感覚は

まるでプラネタリウムの
中央の席で星を眺めている
ような感じなのだ。

頭に「カポッ」と
プラネタリウムのヘルメットを
かぶったような状態だ。

瞑想プラネタリウムの
天頂は百会で

脳内から　違う次元に
行けるシルバーコードがある。

宇宙も　天国（天空の城レムリア）も

脳からつながっている。

尾てい骨（第1チャクラ）に

内蔵されていた「自分の玉（本当の自分）」が

人生の試練で

頭頂にのぼる

ここまでくると

「丹光」が見えてくる。

「丹光」を見ていると

天頂が見えてくる。

天頂の穴から

いろんなものが降り注いでくる。

文字も降ってくる。

まるで梵字みたい！なのも降る。（1っこずつ）

ずっと見続けていると

自分の頭から

輪が「ポッ」と出てきて

天頂の穴に吸い込まれていく。

そのまま続けていると

輪は「王冠」のように

トゲトゲに変化して

その輪とともに

意識の自分が「天頂」に出ようとする。

その時の感覚は

深海にしずむような

そこを超えたら

戻ってこれなくなるような

恐怖がある。

だからなかなか出来なかった。

息が出来ないだろう「深海」へ

平常心を持ったまま。ぶれること無い強い精神力で！

恐怖を克服した心

意識をもったまま（生きたまま）

コードを通る。

天空の城に行くためには

水の試練（バプテスマ）がある。

※なんと！水の試練合格者には、

「火」の試練もあるのです。つづく。