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「学びが得られないとき」組織の歯車を壊す

今どこも、人手が足りない。

求人すれば、たくさんあつまるけれど
「使える人材」がいない。

いや、いないわけではないけれど、「育てる時間がない」「余裕がない」

求められる仕事は「早く」「良く」

場数を踏んだものでしか「体得できない」「秘儀」を扱えるものでしか、

「来る仕事を的確に処理することができない」


そうなると、ベテランが「数多くの案件をまわす」
研ぎ澄まされた「的確で迅速でクオリティが高い作業」で仕事が回る。

けれど、予備人材はいないから、誰か一人でも欠けたなら、すべての歯車が狂う。

不安な積み木のよう。

たったひとつ欠けただけで「崩れてしまう」


神業のような「作業」を体得するまで、とてもつらかったけど「学びが楽しかった」

けれど、学ぶが終えた今、「クリアしたゲームを何回もやっている」感! もう何度もやって「飽きている」

敵は必ず「上手に倒すことができる」境地


このゲームをもうやらなくていいのでは?
でも、自分がやめたなら「ここは終わる」「すべて崩れる」

そうなると、自分だけ「船をおりることができない」


地球意識も同じような感じなんだろうと思う。

地球意識が「やめる」を選んだとき、みんな困るだろうな~。と。

でもでも、地球さんも わたしも、
もうココで学ぶことができない。

日々、変化を促す声が聞こえてくる。

異常震域!地球のうめき。

心の声 魂の声が「自分を新しい何かに突き動かそうとしている」

お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺