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世界の神話から紐解くユートピア「地球内部世界シャンバラの真実」/後編

ずいぶん休んでしまいました。ごめんね~。
ヤバイ!今年も終わってしまう!

地球内部世界の話をざっくりですがしっかり話して
今年を締めたいと思います。

今までたくさんの方に読んでいただいて
本当に感謝しています。

スキもたくさん♪うれしいです。

ありがとうございます♪

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普通だと思っていた生活が
【異常な事態】だと感じるからこそ
こんなヘンテコ話を聞いてくれるようになったと思いますが、

でで、
なぜ「地球」が「狂気」の世界になっているのか?
ざっくり話すと

古代 地球文明の中で 二つに分かれた。
①アトランティス文明(男性性)
②レムリア文明(女性性)

アトランティス人は 「心の神に逆らい」
悪行の限りをつくしていた。

で、
レムリア人が アトランティスの都市を
「一夜にして海に沈めました」

聖書に出てくる
【神の怒りに触れたため一夜にして滅んだとされる町「ソドム」】です。

ところが、その末裔が(ノアさん一族)、ほそぼそと生き残って
あるとき「アナグラ」からモグラのように地上に出てきて

大昔のアトランティスの科学で建造物や偶像をたくさん造り
「神である」と「嘘」をつき
原住民(レムリアの末裔)を、前回と同じように…
嘘と毒と戦争で「波動」を落とし 「天界」と「断絶」したのです。

「天界」とは「シャンバラ」(地球内部世界)のことです。

地球内部世界のことを
レムリアでは「本物の太陽」があるところといいます。

「本物の太陽」とは「セントラルドグマ」=中心核(コア)で、

宇宙の中心と繋がっている「光」です。
「宇宙の神」でもあります。

「バルジ」ともいいます。
私たちの魂の核は「本物の太陽(バルジ)」でできています。

↑詳しくはこちらを。あとでみてね。

で、地球内部世界の入り口は
上空の「電離層」に存在します。

学校で習ったような「まっくらな宇宙空間」は存在してなくて

上記の図のような「次元」が層になって存在していて
最上部の「神界」が「シャンバラ」の入り口です。

地球の中心にあるなら「大地に穴を掘れば行ける?」って思うけどそれではいけないのです。なぜなら構成している「元素」がちがうからです。

そして、人間の仕組みも「コレと同じ」で、
人間の「中心部」に「死後の世界への入り口」があります。
(この話はまたにしますが)

いったい「最上階」の「神界」へ
どうやっていくのさ!!

ですよね~。

ズバリ! 
案内がないといけません!!

インディアンの「ホピ族」につたわる絵画では
なんだか大変そうに書かれています。

一番上の「太陽」が「シャンバラ」です。案内人は「天使(鳥)」

このブログでは「シャンバラゴール(解脱)」への「取り説」を
いろいろ書いてきましたが

ゴールの先は「どんなところ?」を書いていきます。
まだ、地球が良いな~。と思う方もいるので

もう地球は「つまらない」「卒業したい」方のみ
お読みくださいね。※地球の闇部分も書いてあるので閲覧注意。

新しい世界へ旅立とう♪

第1章 シャンバラは「4つの力」を操る者たちが住まう場所

第2章 シャンバラは「超階層世界」

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第1章

シャンバラは「4つの力」を操る者たちが住まう場所

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