最近「古代呪詛～古墳時代に何があったのか？」シリーズを書いていたけど、最終章の内容が「恐かった」。（まだＵＰしていないけど）

人間の視点から見ると「恐いけど」、俯瞰してみると「全然恐くない」ことが、電卓通信で「ココニコイ」と召還された先で詳しくきいた😊

むしろ感動して「こころがホンワカしています」※最終章でお知らせします。

悪いほうを見て「反対」することって、おなじ方向をむいてしまうから「視点」を変えることができるといいなっておもいます。

ただ、現状をきちんと把握することも大事です。時間がないから。

本日から「縄文巫女祭り」が開催されます！

異次元ポータルから「渦巻きエネルギー」が発動されます！！

渦がぐるぐる空に現れるのです。
雲なのか？カミナリ？オーロラ光なのか？

小さいものが世界各地に現れます。

これは「大イベントの予行練習」です。

ライトワーカーの異次元と大地のつながり具合をみるテストらしいですね。

人間界に生きていると、真実の世界が「ぼやけてしまう」！異次元通信も回線が不安定。「スピリチャルなことを、変なことを思っているのだろうか？」と疑うこともあるけれど、大丈夫です！わたしがついてます！

目に見えない世界を信じましょう！

わたしが「具現化してみせます！」