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誕生秘話「難産と前世記憶」

本日2月20日 わたしの誕生日。

いままでなら、祝ってくれる人に、時間やお金をわたしにかけることないよ!と心のどこかで思っていたけど、「受け取ること」も大事だということ(女性性)を学んで、やっと心からうれしいと感じた。

みんなの愛がすごくうれしい。
それって、「宇宙の愛」がうれしいのと似ている。

天界から降り注ぐ「愛のエネルギー」を、もったいないと思わず、あたりまえのように自由に自分のものにすること。

それを学んでいる。

宇宙のエネルギーと自分を対等に扱えるように!
これが「宇宙人への第一歩」なのだと思いました。

ずいぶんまえに「被災しているおばあさん」が、助けに来た「救助隊」に、「危ない中、わたしなんかをたすけにくることないよ」といったのを思い出す。

人間はだれしも「神の御霊分け」であり、神の一部である。


それをいつしか、「自分を卑下してしまうように洗脳されてしまった」。
とりもどしていこう。すべての生命は、かつて「輝かしい宇宙の神」だったことを。

光の存在としてココ(地球)にきたことを。


でね、

わたしが生まれたとき母は難産で出血多量で「生死をさまよった」
まえに、死ぬときにでる「ホルモン」があると書いたけど、

まだ地球に「世界樹」と呼ばれる「神樹」が世界各地にあったときは、そこに住んでいる「生命体」は、常に「このホルモン」が出ていた。

死に際に出るホルモンは
★記憶の走馬灯が現れ★どこでも習慣移動でき★歓喜に満ほどの高揚を味わう

=記憶が鮮明で、どこでも瞬間移動でき、日々歓喜でいっぱい!という生命体であったという。

前世記憶を持つ子どものほとんどが「難産」だったという統計がある。生まれるときに《母》から出た「死に際のホルモン」に「影響を受けた子どもたち」

前世の記憶や誕生の瞬間を記憶している。

この「死に際ホルモン」は「いまでも身体のどこかに存在」していて、不思議な体験を起こさせる。夢でも妄想でもない「何か」を「この世に引き寄せる力がある」!

それはどんどん「濃く強く」なっている。


時空を超えた世界へ!扉を開く力がある!

一緒に行きましょうね!


お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺