小周天と大周天で扱える力
わたしのそばにいる「電卓通信している存在」
本日、温泉のサウナ室にて「パチパッチ」とラップ音がした。
え~、サウナにまでご一緒ですか!?
裸の付き合いとなっております。
電卓通信では表現できないことを「夢」でお知らせしてくる。
仕事が忙しいので、書き留めることができないでいると眠らせてくれない。
普段10時には就寝のわたしに…書けと言う。(おにだ)
ねむいですが、かきとめておきます。
「意識」と「無意識」は、えらい違いがあるという。
意識は「小周天」で「後天の気」という。
後天の気とは、意識の作用によってめぐる気のこと。
肉体の気によって発するエネルギーのこと。
運動による筋肉エネルギー。知覚による神経系エネルギー。感情による生命エネルギー。
すべて意識が作用して作り出される「化学的エネルギー」のことを「後天の気」という。
「小周天」でつくりだされる「後天の気」は、健康を高めたり、病気を治す力がある。
で、「大周天」は「先天の気」という。
意識を止めた状態=無意識で発現される気であるという。
生命を揺さぶる「魂のエネルギー」無意識の力
じぶんの意識・意志で動いていない力の発動であるという。
根本の力。神がかりな力。ゾーン。
これを発動させると何が起こるかと言うと、全人類の無意識を変えることができると言う。
人間の発する「波動」を根本から変えていくという。
振動数が変わると「あるものは壊れ」「あるものは輝く」
そのときの波動にあったものが「生命の光を宇宙へいざなう」という。
お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺