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ドクロ先生講座「瞑想で作り出す魔物」~金龍と対峙する準備~

昨晩、瞑想時に「ドクロ先生」がひさしぶりに登場して「すごい講義をしてくれた」

ドクロ先生とは、アカシックレコードの番人で「出張講義」もしてくれます。

瞑想については「マガジン」にて詳しくあります。

で、ドクロ先生が言うには「わたしの瞑想段階では《金龍》と対峙することが危険だというのだ。ここでいう《金龍》とは、縄文時代にの《封印されている呪術王》のことです。↓この方です。

呪術王は「六芒星」亀
縄文の巫女は「五芒星」鶴

鶴と亀が出会うという「かごめ歌」にあるように、陰陽の統合とは「お互いの力を統合」するということ。

ライトワーカーが地球で行う「イベント」地球の再構築!

このために「金龍」の力が必須!だとドクロ先生が力説!

きゃ~こわいね~

「超能力研究」をしていたとき「丹を練る」という修業をした。

「練丹術」は「体」だけではなく、「精神」の「練丹」もすべし!というミッションをもらった。

瞑想の時みえる「光」を「丹光」という。

この瞑想ビジュアルを「練る」

これを聞いたとき、瞑想の最終点にぐるぐる回るジュピターが見えてきた時のことを思い出した。コレってもしかして「練丹」しているのではいだろうか?

ぐるぐる練っている!練丹!?


ドクロ先生がいうには「瞑想の練丹」の先に「想像で出現する存在」「この現実に召喚」できるのだというのだ!

古代の遺跡から出土する「へんな土偶」などは、その昔「呪術王」たちが「瞑想の練丹」でつくりだした「魔物」だったというです!

瞑想の渦から作り出す「魔物」

隼人族の渦


カタカムナ文字は「瞑想の練丹術」の教科書なのか?

人間の進化は「瞑想」が重要ですが、瞑想はただ心を落ち着かせるだけではなく、「創造」する術だったのです!

ドクロ先生の「瞑想練丹術」の詳しい講義がはじまります✨
呪術王の金龍を「味方につける(統合)」するための修業は「女子力」ではなく「魔物召喚」でした!

せっかく作るなら「強いけど美しい」素敵な魔物召喚したいなあ~。

きっと、瞑想の達人がつくりだした「魔物」が古代の「神」と呼ばれていたんだろうな。

やってやろうじゃないか!

「神創生」




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