上司と若干ジャンル違いの場合

A室の室長と、その中のA'チームリーダーとBチームリーダー(私)と3人でコミュニケーションをとった(飲んだ)。

A'チームリーダーのコミュ力がバカ高いというのはあるものの、お二人の会話の親和性、熱量、レベル感に、自分は完全には一致できてないよな、というのは感じる。
こういう機会に聞けてよかったな、と本当に思う。

もう少し近づける、入り込む、余地はある。自分の努力不足はある。
一方で、ジャンルの違いによるどうしようもなさも実際ある。

いや、どうしようもないは違うか。
同じ様に(同じというのは抽象的だがあえて)、と必ずしもしなくてよいが、こちら側の実情や思いを同じ熱量で伝えることは、できたのだろうか。

1年半前までは、配属当初からついていた上司がいたため、背景や知識レベルが異なるという問題を考えることはなかった。

このように語れることが目的ではないが目標か。

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