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スキーマ療法 3.4回目

あけましておめでとうございます⛩
元日から、能登半島沖地震。
2日は、飛行機事故こちらも震災がなければ起きなかった事故と考えるとなんだか因果関係があるんじゃないかと疑ってしまう自分がおります。

まして、年末年始の関係ない仕事をしている身としては貴重な元日のお休みでしたのでショッキングすぎる1日でございました。
テレビからのアラームと「東日本大震災を思い出してください!」というアナウンサーの叫び声にフラッシュバックしないわけがない笑
すぐ安定剤を飲みしのぎましたが、ビールの誘惑に勝てず飲んだらバタンキューでございました。←飲むなよ…💦
それ以降、全く薬が効かない状態で不眠が続いております。

さて、12月にスキーマ療法3回目、本日4回目を迎えております。

レッスン2-2
いざとなったら、助けてくれる人や機関を探す🔍
といって、3回目は困った時に相談できる人や機関をあげます。
誰?
何の助けになる?
覚え書き
というふうに、外在化します。
両親から書き始め、友人やアローチャート仲間、リアル仲間、同級生。
それぞれ、大切な仲間とその仲間ならどんな相談や話をするかなども一緒に思いつく。

そんな話とともに、担当医からこころのサイトを教えていただく。

そして、今日は2-3。
イメージするだけでこころがあたたかくなる人。
イメージするだけで、わたしの心によい反応わ起こす人を外在化する。
これは、人でなくても良いらしくアニメや空想とかペットでも良いんだって。
でも、わたしが連想するのはこころの奥底で繋がってる人たち。
母方祖父母だったり、親友だったり色々。
その後2-4。
サポートネットワークわ外在化する。
わたしのサポートネットワークを書き出す作業。
ここでは、ネットワークは少なくても良くてこれから増えていっても良いし増えなくても代わりにここに相談すれば良いとわかれば良い。

スキーマ療法は、幼い頃の体験から満たされていないこころの隙間に今頼れるものや人が埋まるように外在化すること。
今解決てまきなくても、この人に頼ってみればこの人だめならあの人とネットワークがあることの安心感を感じることができれば良い。

次のステップが始まり、ここから長いらしくストレスコーピングや認知行動療法という自分モニタリングが始まるようです。

自分モニタリング…ちょっと面白そう。変態の自覚のある私は、自分に課せられたものにゾクゾクして次の診察を待ちます。

スキーマ療法が終わり、診察。
元日からの不眠状態を相談したら、医師からまだ認知されてないけどメマリーって薬知ってるでしょ?
あれPTSDに効くんだよね。
ちょっと飲んでみる?
えーーー。
そうなんですか?と私。

規定外だから、認知症って診断しないと出せないからごめんね💦

はい🤭
眠れるならなんでも良いです🤭
(それに、メマリーの効果を身をもって体験できるという好奇心)
私、本日から認知症の診断いただきました!

認知症って書くけど、認知症じゃないからね!←けっこう怪しいかもしんないけど( #●´艸`)プププ∮+゚

では、また次回。

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