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当番ネイタルの天体関係を『真田丸』で語る

2016年8月5日のツイートまとめ。2016年と言えば大河ドラマ『真田丸』。大好きでした。当番は真田の大殿こと真田昌幸と、その懐刀・出浦様が贔屓です。ナイス皺!!

私のN月と、同じくN水星海王星の関係を説明するのに、『真田丸』の真田家に譬えるといいのではないかと思った(仕事中に降ってきた)。

月(1室、乙女座2度)→きまじめで細かいことを気に病む嫡男源三郎

水星(4室、射手座6度)→無駄に策略家であり人の細やかな感情には鈍感だが、なぜか人の懐に入るのはうまい次男源次郎

海王星(4室、射手座)→ふたりの祖母、とり

4室射手座海王星(とり)「真田の里に帰りたい」
1室乙女座月(源三郎)「ご辛抱くだされ、おばば様」
4室射手座海王星(とり)「(´・д・`✋)あ゛ぁ゛?!」
4室射手座水星(源次郎)「もう少しの辛抱ですよ、おばば様」
4室射手座海王星「はぁ……(´-ω-`)」
1室乙女座月「……」

月(うちの源三郎)と水星(うちの源次郎)の角度は94度でスクエア、水星と海王星(うちのおとり様)の角度は4度で合、月(源三郎)と海王星(おとり様)は98度で、スクエアと呼ぶには微妙に離れている。月は海王星に90度を取ろうとアプライ中だったが、スクエアに追いつききらないうちに当番が生まれてしまった。

月(うちの源三郎)と水星(うちの源次郎)は意見は合わないものの、話ができる(アスペクトしている)。水星と海王星(うちのおとり様)は同じサインだし合圏内だし、で話せるし話が合う。月と海王星の間がビミョーに遠くて、源三郎がおとり様に話しかけると聴き返される関係。

なお、我がネイタルで月が源三郎、水星が源次郎、海王星がとりの場合、太陽(4室、射手座14度)が山師気質の昌幸パパ上で、火星(4室、蠍座27度、IC至近)がいつでも臨戦態勢の出浦様で、木星(7室、魚座10度)が真田家でひとり異彩を放つ自称公家の姫・薫ママ上である。

金星(4室、射手座21度)は多分、きりちゃん。射手座にいるけれど主要天体のどれともアスペクトしない独自路線の子。史実には該当人物が存在しないドラマオリジナルキャラクター。小惑星となら、キロンとタイトなトラインなんだけど。

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