2 神みたいな隣人

隣人と話していたら、図書館に行くと言うので、乗せて貰えるようにお願いした。

自力で行けたとして片道分の体力しかなく。借りられても返しに行けなかった。小さな市なので、近場用の返却ボックスなどないのだ。

とてもありがたい。高タンパク食事療法はメニューを考えるのが、しんどくなっていて、定食でのレシピ本を探したが無かった。

考えない台所と魚料理の本を借りた。

次に返しに行くときも一緒に行く約束をしているので、安心だ。スポーツコーナーに、目当ての本があるかもしれない、探してみよう。

いざという時に頼れる隣人よ感謝しているよー。時間がある時に、コメダ珈琲に誘いたいな。









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