昼休みが苦手

働いている時、仕事内容以外で、嫌だなぁと思っていたこと。

1.狭い部屋で向かい合いながら弁当を食べる。

2.夏は冷房が、冬は暖房が効きすぎるが移動できる席がない。

3.電気湯沸かしポットを使った人が、次の人のために湯を沸かしておくことが親切としてまかり通っていた。
次に使う人もカップ麺などの湯がぬるかったら嫌だから、沸かすよね。
電気代2倍かかるよ。無駄だわ。

4.斜め向かいに目つきの怖い上司がいて全くリラックスできない。

5.テレビ番組が付いている。苦手なバラエティ番組や引くような意地悪な人が出てくるの昼ドラマで、ご飯の味が分からない。

6.一人で休憩をとっている時に通りがかりの人が、「テレビをつけていいんだよ」と気遣ってくれるがしんどい。無音がいちばん好き。見るなら「日曜美術館」など淡々とした語りや、職人の仕事のドキュメントかな。

7.居心地悪いので、早く食べ終えて明るい外を歩いていたが、たぶん消化に悪い。

8.車を持っている人は車で休憩していた。持っていないと一人になれない。たまに喫茶店に行くが、そこでもテレビがついていてうるさい。

9.休憩中なのに、客に呼ばれたり、電話がかかってきたら対応しなくてはならない。本当は仕事時間として扱われる必要がある。

10.古風な職場では休憩が終わって仕事に戻った時に「休憩ありがとうございました」と言うことになっている。

11.雑談が何を話していいか分からない。うっかり無意識に生意気なことを言って周りの表情が曇って空気が悪くなる。

12.聞きたくない話題が繰り広げられる。ゲーム、パチンコ、野球。

13.自分の食べたい時間に食べられない。空腹になる前に無理やり食べたり、空腹すぎる状態で不機嫌な状態まで食べられなかったりする。12 時より1時からとりたい。

14.ここまで書いてきて、胃腸の調子が悪くなるのって当たり前ではないか。と思った。



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