見出し画像

「ヒグチカイ反応打ち上げという名の生意気な会」ヒグチアイが好きなおっさんの日記。


扉画像はみんなのフォトギャラリーから拝借しました。ありがとうございます。

※CM
ニッポン放送 ヒグチアイ このさみしさに終わりはあるのか
毎週月曜18:50~


こんばんは。
お元気でいらっしゃいますか。

本日は12月18日。月曜日。
ヒグチアイラジオ「このさみしさに終わりはあるのか」を聴きながら書き始めました。
なんかまたひぐちがエゴサで嫌な気持ちになったらしく。

あのぅ...エゴサ止められてしまうとね、
我々ヒグチアイ大好きズのメッセージが届かなくなるので、ここは思いとどまってほしいです。

大丈夫。傷ついてしまうタイプの人もいますが、わたしのような戦闘タイプの双子ちゃんもいます。
変なのいたら突撃します。
全然反撃されなくてつまんないけど。

だいだいそういう連中はさ、ひぐちに伝わるように余計なことポストする暇あったら、AIでつくったようなポジティブワードを羅列している「なにか言ってそうでなにも言ってない」歌聴いてれば良いのに。

ずーっと。



さて。
口悪いのはこれくらいにして。

昨日ね、Chromebook買ったんですよ。

趣味とまではいかないのですが、大好きなひぐちのラジオはもちろん、ラジオ投稿はじめ各種文書作成が好きな方なので、今回、それ専用に買ったのです。

安さにつられて。
ネオンライトに呼ばれて。

これなら外出先のスタバとか、串カツでんがなとか、場外馬券売り場とか、好きなときに色々作業できるな、なんて。

で、今気付いたのですが、ChromebookでNOTEが全然動かないんですけど!!

どういうこと?

というわけで、イライラしながらgmailに打ち込んでおります。

では今日の日記の本題。

3日前にですね。
我々の非営利ヒグチアイ応援組織、全員会長ヒグチカイのプチ総会があったのです。
今ヒグチカイは11名いるのですが、関東支部で反応ライブに行けたメンバーだけのスピンオフ的な総会で、4名だけの小さい集いでした。

全員ヒグチカイのスターティングメンバーで気心も知れているし、何ならひぐち話なしでも間が持つ関係性の4人です。
でも、久しぶりだったし、あんな凄いライブ見せられた直後だったし、やっぱりひぐち話したかったんですよね。たくさん。

というわけで、

緊急企画!ヒグチアイライブの究極のセットリストをつくろう!!

の夜となりました。
いやぁ、思った以上に楽しかったなぁ。
私はですね。なぜかはよく分からないのですけれども、リアルに発注を受けた場合を想定して考えました。
でも、なんか他の会長が自由すぎて...

その時の会議議事録がこちら。

議長:酔っ払い 書記:酔っ払い


最初はね。
それぞれ二曲ずつ候補をあげて、それを多数決で決めていくという手順を踏もうと思ったのです。
でも時間かかりすぎるし、一曲目からぽたりとか、朝に夢を託した(←採用)とか言い出して、進撃やぼっちざろっくからヒグチを知った人を全無視するようなラインナップ。
ちなみに私はメグルキオクとわたしはわたしの...でした。
一番まともじゃない?
まともの定義は別にして、お客ちゃんのこと一番考えてるの俺じゃね?

拗らせ過ぎなんだよな。あの子達。

ただ歌を羅列するのもなんだからMCも考えるという親切丁寧な企画なので、早速一発目のMCを皆で考えました。

で、出た答えが

「昔よくやってた自己紹介ソング」

だから拗らせ過ぎなんだよ……

でも、そのあと該当のユーチューブ見たら結構好物でした。公式じゃないから貼るのはやめときますが。
屋外でガヤガヤしてるあの動画です。

で、以降は一曲一曲やってたら時間が足りないので、それぞれ用意したセットリストを羅列して、それを眺めてあーだーこーだ言ってました。

一瞬の3時間でした。楽しかったなぁ。

序盤からアカシ、いちごが入り

お悩み相談でヤドカリの名前を決めたあと

フルオーケストラverとか採算度外視のこと言い出して

カバーを三曲歌わせたり

元カレすごろくなどという二匹目のドジョウのあと

最後に「ここだけバンド編成で」という言語明瞭意味不明なmmm

以上、色々聞かされてるの中で酒の入った私は、囲碁将棋の名作漫才【ものまね】で多用されていたツッコミ(知らない人ごめんなさい)

「生意気!!」

を何度も使っていました。


というわけで。

この日のヒグチカイはなかなかの仕上がりでした。ゲラゲラ笑った表参道の夜。これはいつかヒグチカイ全員でやってみたいなぁ。

よい忘年会になりました。




全員会長ヒグチカイの会長就任を希望される方は、私のポストアカなり何なり経由で連絡してもらえたら、その瞬間から会長就任です。

良かったね。



ではまた。

香るエース。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?