先日から頭が痛く、とても続きをかけるような気持ちになれなくておサボりです💦 今日も本当は仕事で疲れていたのですが、これ以上おさぼりすると永遠に書けなくなりそうなので、雑談でもしようかと・・・ 私の性格を物の見事に当てた、尊敬すべき先生は、まだまだ若いのですがとても的確な指示をくれます。 「あー。そうそう。私ってそういう所あるー!」とめちゃくちゃ納得出来るので、全面的に信頼してます。 ネッ友から「これやってみてー!」って勧められた無料診断。 そこが先生との出会いです(
前回の続き 遂に私が標的にされる番が来た。 同じクラブで一緒だっただけだから授業中は平気だったけど、 放課後は何かと意地悪をされた。 ほんの些細な事だったけど、わざと見えるようにひそひそと こっちを見て何かを言っては笑う。 明らかに私の反応を見て楽しんでいた。 今まで仲良くしていた部活の子も普段は楽しく話しているのに その子が来たら私から離れていった。 ある事ない事を陰で言われているようだったけど、私は虐めに慣れていた。 でも決して平気な訳ではなかった。
中学生になっても私は相変わらず小さくて、小学生のメンバーがそのまま 中学生になったような感じではあったけれど、兄が一つ上の学年にいて 私は先輩方に割と可愛がってもらった。 小学生の時もいたはずなのに、やっぱりクラブを通して先輩、後輩という 線引きができたのが大きかったんだろうな。 男の子も成長したのか、虐めらしい虐めもなくなったし、最初は快適な 中学生ライフを過ごしていた。 でもどこにでもいるんですよね・・・ 『誰かを標的にして虐めをしないと気が済まない』って
前回より・・・ 大人になった今だからわかること。 子供時代はそう長く続かない。 あっという間に成長して、新しい世界へ次々と踏み出していく。 世界はもっと広くて大きくて、学校という世界は本当に小さい事だって。 でもあの頃の私は家がすべてで、学校という枠に縛られていた・・・ 姉も兄も友達が沢山いて、毎日のように友達が遊びに来ていた。 共働きで忙しい両親に悩みを言うこともできなくて。 放置ではないけれど決して手をかけてもらえていた訳ではなかった。 別にそれに対して
小さい頃の私は背も低くて、今からは考えられないくらいに 体も細く、とにかく病気も良くしていました。 姉兄からもからかわれ、特に格好の的になったのが 背の低い男の子達からでした(T^T) 背の低い男の子達は背の高い男の子達に虐められていたので ストレス発散みたいな所もあったのかも・・・ 汚いと言われたり、叩かれたり、靴に唾を入れられたり。 泣かない日がなかったなあ。 ああ・・・あの頃の私・・・本当にかわいそう(笑) それでも親が悲しむから言えなかった。 虐め
皆さんはじめまして。 Kaoと申します(*ฅ́˘ฅ̀*)♡ 引っ込み思案の性格ゆえに、小学時代は男子、 中学時代は女子に虐められて来た私が、ここに来て自分を 変えようと一念発起して、そこから出会った人達の事を毎日書いて行こうと 思っています(*^-^*) その中でもキーパーソンとなるであろう、先生との出会い。 先生と出会って自分の意識が大きく変化して行き、変わって いける予感がしています♪ 先生の名前は・・・また後日✿