1日53ページを目標にG検定のテキストを進めることに。
やめるなら今だぞ…

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試験勉強と言えば、とにかく書いて覚えることでしょ！と何とも昭和的な学習方法でノートを取り出し、いざ机に向かって書き出したのですが…
全然ページが進まない…
「終わらない、終わらない、全然全然終わらない　8月最終日の宿題～♪」#ワニとシャンプー

よく学生時代、これで勉強してたな、と過去の自分に感心するほど、根気の要る作業。

ノートに半ページ書き出して気付いた。
確実に6日間でテキスト1冊は終わらない！

根気も半ページしか続かないほど、体力も落ちてる！
ここで社会人になって覚えた「あきらめ」を繰り出す。

そうだ、テキストをノートにしよう！
キーワードに赤線を引いたり、後で見返した時に時間短縮になるようにキーワードと説明文が離れている時はキーワードの近くに赤字で説明文を追記したり…

っぼくなってきたし、これならサクサク進む！
しかも受験後に、ブックオフじゃ買い取ってくれない落書きしたテキストも、メルカリで「G検定合格者のノート」としてなら売れる？
何かいいこと思い付いちゃった!？とテンション上がってましたが…何か既視感…

あ、キングコング西野亮廣さんの「しるし本」だ。
#西野亮廣 #しるし書店

横道にそれてしまいましたが、テキストのノート化は時間がない時にオススメの学習法です。
あとでしるし本として売れるかもしれないしね！
…まぁ合格しないと意味ないんですけどね。

つづく。