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カードゲーム「まる花札」へのコメント〜ゲーム好き、生き物好きそれぞれの視点

先日、からむし堂制作のカードゲーム「まる花札」を2つ購入してくれた知人からの感想です。

1つ目は家族(20代の息子さん2人)と遊んでみたよ、と。
ご家族は自然好きではないけれど、ボードゲーム好きなんだそう。

あっという間にルールを理解して、いかにたくさんカードをゲットするかで盛り上がった。
基礎編で慣らしてから〜、なんて悠長なことはしてくれなくて、あっという間に応用編でどんどん盛り上がってたよ、とのことでした。

なんと4回もやってくれたんですって! 
「ゲーム性が高くて、面白かった」

何やら、こういうカードがあったら逆転できて面白いんだけどなあ、なんて会話もあったそうです。もし次にまた何か作るなら、試作段階からやらせて!とも。

2つ目は畑の仲間と一緒にやってみたよ、と。
こちらは植物好きの人が多かったからか、「へえ、こんな花があるの」とか「この花はこんなに好きなのにこっちはそうでもないんだ〜」と、そんな関心が花開き、ゲームはなかなか進行しなかったそう(笑)。

遊ぶ人のタイプによってここまで差が出るとは!
新発見でした。

2つ目のグループからは、遊ぶ時に広げる草原とかお花畑柄のシートがあったら楽しいかも!なんてご提案も。

シートを作る!
それなら土の中にあるマルハナバチの巣とかも書き込んだらいいんじゃない?!と、これまた楽しい想像の世界が広がりました。

Iさん、お買い上げ&遊んでみたレポート、ありがとうございました♪

「まる花札」気になる方は、こちらのアメブロからご覧ください。
遊び方や購入できるところも掲載しています。
https://ameblo.jp/karamushido/theme-10107476621.html


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