見出し画像

敏感な人の感性を信じ頼りたい

何か事件が起こるまでは自らの行いを変えようとしないことを、芯が強いかのように頑なに捉えてしまいがちだけれど、いつかやって来る非常事態は、日常時には想定できないデタラメなことしか起きないわけで。

日常的に変化を取り入れ、芯を鋭く尖らせていない人が、出鱈目なことに対処できるはずもなく。。。

だからこそ、普段から敏感でありたいし、たとえ鈍感な時があっても、近くにいる敏感な人の感性を信じ頼りたいよな、と。

サポート頂いたお金は、今後も心豊かなnoteを書くための経験や他のクリエイターさんたちへのサポートに回していきます!温かな循環を回していきたい。