オカルトにあることを全て現実に即したことで処理しようとすることについて。

先日どこぞにて
むかーしむかし
座敷童子は金持ちが家の中で育てている自閉症/知的障害者(それが反転して伝わった)
とか
神隠しは障害者が崖から落ちたり×されたりするからそう伝わった
とかそんな話がありましてね。

神隠しって割とガチで｢異界に取り込まれて帰って来れない(帰って来れる人もいる)｣ようなきさらぎ駅のタイプです。歩いてて気付いたら取り込まれてたとかあるからね！！！？

あと座敷童子、現代でも妖怪？でいいのあれ？としているにはいるのであんまりそういうの好ましくないなあ。

｢そういうのもあった｣っていう処理はいいけど全部が全部そうだったって思うのは危険かなあ
特に神隠しはね！(というか神隠しに見せかけて×されるパターン、健常障害老若男女問わずある)


いやほんと神隠しはリアルに怖いので気をつけて欲しいのだぜ。
あれはきさらぎ駅ほど異界異界してないので本人が気付かないまま出られなくなる事案があるみたいで。
ギリ｢おかしいぞ？｣って気づいて出られたらラッキーです。
扉開けたらまた同じところに出たとか同じ道をぐるぐるするとかそんなゲーム見たいなことが！こわい！

え？出られなかった人のその後？
流石にそれは行方不明扱いか死亡扱いだと思うので異界まではみえないからなんとも言えないですねぇ！