noteに投稿した記事に
オーストラリア🇦🇺のフローリストの方から
コメント📝を頂く機会がありました。

何とイギリスで行われる
フラワーコンテストに、アシスタントで行かれるとのコト

コメント📝ひとつで
何かが、大きく動き出すとか
変化して行くとか

実際には、そんな現実は先ずあり得ないんですが
オーストラリアのフローリストの方が
もしも一時帰国する時は、
ご連絡も入れますねぇ〜\(//∇//)\っていうコメントも頂くと
もしかしたら
もしかしたらですよ！
ご連絡頂けるかもしれない1%もないであろう
その時のコトを
妄想しながら
イメージの準備だけしていました。

全部
勝手な妄想という準備

僕は、お花の展示作品を作る様なフローリストでは無いんですが、当社スタッフにも、コンテストに参加している方々がいるので、何か作品を共同で制作するイベントがあったら、楽しいんじゃないか

以前
味噌六和太鼓の日本一決定戦の会場に行ったことがあって
この雰囲気
会場
ステージの感じが
とても良かったんです。
お花でも
こんなステージで、何か作品を作れる機会があったら、フローリストが輝くんじゃないかなぁ〜って

たまたま初めて生で見た
その和太鼓の大会は
街おこしも兼ねて、岡崎城の敷地内にあるステージを会場に、第１回目のコンテストでした。

もしその様な開催場所が
当社の地元登米市で、無いかなぁ〜とか
そこからまた
妄想が始まります。

最初は
予算や、主催者などあまり考えず、
スポンサーなんて、最初は予定出来ないから
ざっくり
どんなコトが
お花で出来るかなぁ〜って
範囲を妄想だけが始まります

登米市には
伝統芸能伝承館　『森舞台』という

建築家隈研吾氏が設計をした

300年近い歴史と伝統を誇る登米能（とよまのう）のホームステージがあるなぁ〜って

ココの舞台では
しんぱ/森波　wood vibration が
夏に開催されているなぁ〜って

音楽を普段あまり聞かない
僕個人は、こういうイベントに出向いたコトも無いんですが、イベント風景を拝見するだけでも、
こんな感じのお花で何か出来たら
楽しいだろうなぁ〜って

お花でも
地元登米市で、こんな活気が溢れる何か
舞台が出来たら何て
勝手に妄想だけでも、広がって行きます。

具体的に
この森舞台は、使用可能なのか
いくらくらいの予算が必要なのか
ミニマムで
こじんまりとでも、使わせて頂けるのかとか

オーストラリア🇦🇺からのフローリストが
登米市まで来て頂くのに
そこで作品を制作するのに
いくらくらいの予算を、準備したら
何か進むのか

膨らませた妄想を
少し現実的にも考えながら

やっぱり難しいよなぁ〜とか

それでも30万くらいで出来る内容あるかなぁ〜とか
50万
100万
予算はあればある程
妄想の幅も広がって行っちゃう

でも
現実に戻って
ミニマムの範囲でも楽しめたらなぁ〜って
もしも共演出来たらなぁ〜って

今はまだ、そんな妄想の範囲です。

そんなことを妄想する中

先週開催されていた
ゆりのイベントの投稿を、インスタで見かけました。

そのインスタの先に

2023年イギリス・マンチェスターで開催される
世界大会に出場する、日本代表の投稿を見かけて

これ
もしコメント📝頂いた、オーストラリア🇦🇺のフローリストの方も、イギリスのアシスタントって
この大会だったら
何か
この日本代表の方と出逢うんだろうなぁ〜とか

これまた
イギリスだとしても
同じ大会とかは限らないので

妄想で、イメージを膨らますことだけなら
こんな感じで
勝手に楽しめたり

もしも
イギリス繋がりで、登米市でのお花の何かでなくても、日本代表のフローリストと、オーストラリア🇦🇺のフローリストが共演する機会とかもあったら
もっと
何か(っ ॑꒳ ॑c)ﾜｸﾜｸしちゃうなぁ〜とか

そこで
偶然でも
誰か共通の知り合いがいたりしたら
それもまた
不思議と繋がったり

全ては
コメント頂いた
一つから膨らむ
妄想から始まるイメージだけですが
それも準備の第一歩

出来るコトは
日常で出来るコトを、少しずつ繰り返すことですが
たまには
妄想日和もあって良いかと思ったり

いつか
こんな妄想の準備が
ホントの日常の何かに繋がったら
めっちゃ
不思議ですよねぇ！