見出し画像

【過去記事】《バタかあ》今どきの小一宿題事情.2

この記事は、2016/9/14 の過去記事を再アップしています。

こんにちは(。・ω・)ノ゙karinです。
高知は雨ばっかり。。。
台風こないといいのだけれど(-。-;)。。。



さて、小一息子k之助、当然ですが、いやいつから当然になったのか、毎日宿題があります。
自分の頃は宿題って毎日あったか。。。。記憶にございませんが(汗)、みなさんありましたか?
母も毎日宿題です(笑)→《バタかあ》今どきの小一宿題事情.1

夏休みも例外ではなく、毎日宿題がありました。
計算カードを何秒で言えたかや一行日記など。

そして、ここでも親のかあちゃんkarinも毎日宿題です。
それがこれ↓
『夏休み限定かあちゃん先生』です。





かあちゃん先生化したkarinの宿題。
それは『ドリルの丸つけ』です。
夏休みの宿題 “ドリル” でやったページを○つけをして、間違っていたところをもう一度こどもがするというものなのですが、答え見てやれば簡単じゃん!!(*゚▽゚)*と思われる、いや思った。

のですが、

実は、2つあるうちのドリルのひとつには、「答え」ってもんが付いてない

んです。

算数は足し算とか引き算とかなので案外楽ですが、一枚の問題数がけっこうあるので貯めると親もこどもも大変です(T-T*)フフフ…。

で、国語もあるのですが
これが、これが、( 」´0`)」ーーーわかんないーーーー。

おうじ?おおじ?

「う」なのか「お」なのか??みないなのがずらりと並ぶ。

( 」´0`)」わかんないよーー。と
夏休み限定あちゃん先生karinがところどころつまりながら(^▽^;)○つけをしたわけです。




そんなこんなで、息子の宿題に親が関わることが沢山あるのですが、最近思うんですよね。
親も一緒に勉強し直してる感じバリバリだなって。
でも、なんだかこれはこれで楽しい( *´艸)
退化していっているkarinの脳みそにはちょうどいいリハビリじゃぁ(笑)


だんだん勉強も難しくなっていくにつれて、夏休み限定あちゃん先生karinはいつまで続けられるのだろうとちょいと思うkarinです(;^_^A

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?