書く環境、書く道具。

同じライターで友人のマツオカミキさんとの企画、「書くことについて 二人のひとりごと」。担当2回目の今回は、ライター歴3年の私の書く環境や道具について、自己紹介も兼ねてお話ししようと思います。

すごいノウハウがあるわけでもありませんが、なにかの参考になれば。

■プロフィール

まずは、私のプロフィールを簡単に。

フリーライター3年目。その前は、10年くらい会社員で人事やキャリアカウンセラーの仕事をしていました。

ライターを始めたばかりの頃は、キャリアやビジネスに関して書くことが多かったですが、だんだんと子育てに関わることや取材記事、エッセイなどを書くように。今年の夏にはコノビーで小説「娘のトースト」を連載しました。

家族は、10歳下の夫と3歳の娘がいます。基本的に、娘が保育園に行っている平日日中に仕事をしていますが、時々、休日に取材が入ったりもします。

■どこで書く?

仕事をするのは、だいたい自宅のリビングです。ローテーブルの前で、会社員だった頃から愛用している「MTG 骨盤サポートチェア Body Make Seat Style」に座って仕事してます。

家で書くのに飽きると、近所のカフェに行きます。「カフェはかどる!」時期と「家が落ち着く!」時期が交互に繰り返しやってきます。

場所に飽きるタイプなのか、いつも同じカフェばかり行くと飽きてしまうので、よく行くお店がいくつかあります。電車の中とか、旅先とか、人の家とか、いつもとはちがう場所で書く時にはテンションがあがります。

■書く道具

ライターをはじめた頃は、夫のノートパソコンで書いてました。それからiPad+外部キーボードで書くようになって、今年の夏からはポメラを使ってます。だんだん手軽さとシンプルさを優先するように。

時々、手書きブームがやってきて、ノートに書くときもあります。使っているのはB5方眼のナカプリバイン。180度水平に開くノートです。ボールペンはゼブラのクリップオンで、ふいにインクが出なくなるとイヤなので、いつも10本くらい持ってます。

手書きブームは突然やってきて、「やっぱりめんどくさいかも」と、わりとすぐに終わります。でもこりずに何度もやって来ます。

■書く工夫

家で仕事をしているからか、オンとオフの切り替えが難しくて、自分の仕事スイッチを入れるにはどうしたらいいかと考えた結果取り入れたのが、仕事前のルーティーンです。

まず、ゆったりとした気持ちでコーヒーをいれて、それを飲みながら好きな曲をひとつだけ他に何もせずに集中して聴き、それから仕事をはじめます。結構、いい感じです。

でも、何をしてもダメな時はダメなので、そういう時には他にしたいことを優先させます。家事とか読書とか昼寝とかYouTubeとかTwitterとか。好きなだけやれば飽きるので、そしたら仕事します。あと、一人でさみしくなった時には「欅って書けない?」を見ます。

読んでいただいてお気づきだと思いますが、すごく飽きっぽいです。自分で書いているものにも飽きちゃうので、だいたいいくつか平行して原稿をすすめています。こっちに飽きたらあっち、あっちに飽きたらこっち、って感じで他の原稿で気分転換しながら書くのが好きです。

ただ、夏に書いた小説だけはそれができませんでした。ずーっとそればっかりになって、他のことを書く気がしなかったなあ。

***

改めてどんな風に書いているか振り返ってみたら、自分の飽きっぽさが露呈する結果となりました。でも、今のところ、書くこと自体に飽きる気配はないので安心しています。

*マツオカ一言*狩野さんと会った時に「電車で書こうと思って」とiPadを持ってきていたのに憧れて、わたしもiPad買いました(笑)。

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あなた、ステキな人ですね!
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狩野ワカ

書くことについて 二人のひとりごと

ライターで友人のマツオカミキさんとの交換ノート。 「書くこと」をテーマにした、手紙のような、ひとりごとのような文章。
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