リアルおっかなびっくり

今日は東京の街をおっかなびっくり歩いてきました。
10月から新宿の営業所配属となり、初めての関東暮らし、といっても住んでいる横浜でひたすらリモートなので、これまで都内に出社したのは10回ほどだろうか。
今日は訳あって神田まで行ってきました。
室町町、という知らなかったエリアをフラフラ歩くはめになったのですが、すごいですね。ビルが。でかい。
銀行がたくさんあって、バカにでかい。
アメリカの連邦議会みたいな建物は三井住友信託で、国連本部みたいなのは、なんでしょうか。(ワシントンにもニューヨークにも行ったことない)通りも広いし。
よく分からないけど、改めて東京はちょっと、異常だなと思いました。

日本でこんなピッカピカのビルがでんでん建ってるのは、東京くらいだよね?
大阪も福岡も、そりゃビルはあるけど、全然違うもんね。

島根を中心に(辺境に?)西日本で育った自分にとって、東京はもはや異国です。セブの方がむしろ落ち着くよ。
海外にはイギリス、アイルランド、スペイン、セブ、台北に行ったけど、東京がなぜか一番、ビビる。なぜなのだろうか。(セブには1年8ヶ月滞在)

この感覚についての考察を、ちょっと続けてみたいと思う。

今日は歩き疲れてしまったので、また明日。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?