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作家白木さんイベントの感想

作家さんのイベントを無事開催することができましたー
白木さんの魅力が伝わるイベントとなって、ほっとしました。

当日は、約20名の方が参加してくださいました。(先生の集客力さすがだなぁ)

本好きな方も、そうでない方も次から次へと質問(チャット)してくれて、司会者の私としては本当に助かりましたし、白木さんも「間が持ってよかったー」とおっしゃっていました。

白木さんのお話は「面白かった!」という感想が多かったのですが、「イケメン!」という感想が結構ありました。

人(特に作家さん)は見た目じゃない!といいたいところですが、やっぱりイケメンであることにこしたことはないなぁとしみじみ思いました。

イベントで私が一番印象に残ったのは、「作家さんに必要なものとは?」という質問に「読書量です」と即答されていたことでした。
エッセイを書くにも同じことが言えるでしょうから、いいエッセイを書くにはたくさん読もう!と決意を新たにしました。

白木さんの2作目です。

『抜け首伝説の殺人 巽人形堂の事件簿』

タイトルと装丁は、出版社にお任せしたそうです。白木さんが思いがあったわけではなく、プロにお任せした方がいいとの判断からこうなったそうです。
なんだか謙虚な白木さんらしいなぁと思いつつ、どおりで白木さんを感じない本だったのかぁと納得しました。
こういう本の方が売れるんですねぇ

また、機会があれば開催したいなー

読んでいただきありがとうございます!一緒に様々なことを考えていきましょう!