僕ヤバを読みました。

 桜井のりお先生の『僕の心のヤバイやつ』を読みました。そもそも一対一のラブコメがめちゃくちゃ好きなので本作も間違いなく好きだと思いつつ、ここ最近は漫画自体あまり読むモチベーションがなくてツイッターで話題になった際に1、2話ぐらい流し読みして「へ~こんな話なんだ」と思ってそのまま読まずじまいでした。ただつい先日いきなり気まぐれに思い立って1巻から最新刊の6巻まで一気に購入して読んでみることに。以下感想です。






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 いやほんとに死ぬかと思った。こういう漫画を読むたびに思うのは、それまで一方通行だった関係性から明らかにアプローチが変化する回ってあるじゃないですか?あれって子猫の動画見てる時みたいな感情になりませんか?多分周りからみたらヤバイ表情をしていた気がする。ちなみに移動の電車とかで読みました。電車のヤバイやつじゃん。

 電子書籍で全巻買ったんですけど、読み終えて即6巻の特装版を購入しました。久々に紙でコミックス買った。新刊の紙の匂いって良いですよね。付録の特別小冊子もまじで最高だったので全人類買った方がいいですよ。以上です。

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