私は、今を生きている。 5年後は少し想像できる。目標があるから。 でも、20年後の私は想像できないの。20年後に私が存在してるのかすらも。 平凡な人生を80年90年送るくらいなら、たった30、40年足らずで終わってもいいから華々しい功績が残せたらと思ってしまうのは傲慢なのかな。

マリリン・モンローについての本を読んだ。彼女の苦労や悲しみ、そして生き方。すべてに共感できて涙した。感受性の強さゆえに他人に理解されず、自分はミスフィッツなのだという苦悩、現代でも理解できる人は結構いるのではないか。

女の旬は20代。これは若さに限定した話。本当に美しい人になるためには顔やスタイルだけでなく教養も必要だ。教養を身につけてこそ女は30代以降も輝き続けられる。重宝される。

私よりも裕福な家庭で育った人 私の何倍も要領良くて頭がいい人 私よりも見た目が綺麗な人 考え出したらキリがないけど、今の私の目標は本当に叶えられるものなのかなって弱くなってしまう自分がいる。

理想の音楽というのはその音楽を聞いただけで景色、感情が浮かぶものだと思う。歌詞を見て共感できるから好きというのは音楽を評価しているのではなくて歌詞という文章(言葉の羅列)を評価している単なる視覚的評価に過ぎない。クラシックがなぜ今も尚評価されているのかを考えればわかるはずだ。

みんな優秀すぎる 要領よすぎる 悔しい

休み方がわからない。やる気がみなぎってるのか、余暇時間がつまらなすぎるのかわからない。もう漫画もアニメもカラオケも飽きちゃった。やっぱり勉強するべき？ 勉強しないといけない内容まだまだ沢山あるんよね。

なんでそこまで頑張れるのとか、頑張っててすごいねとか言ってくる人がいるけど、私は有能な人じゃないと都会に住めないって現実を知ってるから、こんなど田舎早く出てやるって思いで頑張ってるだけ。それくらいこの地域から出たい。好きになれん。

化粧水などの基礎化粧品、コスメ、ヘアケア用品、下着、服、靴、女の子ってめちゃめちゃお金かかるよね、、、泣

オシャレのセンスというものは、子どもの頃にどれだけ質が高く美しいと言われるものを見てきたかによって大きく変わると思う。普段着る服、七五三の着物、ドレス、手に触れるもの。その全てが、｢美しい」と呼ばれるものであればあるほど使う人のセンスは磨かれる。

大学生って院にいかない限り、ちゃんと勉強する最後のチャンスだよね。 自分の目指してた目標なんて叶わなかったことばかりだけど、最後くらい頑張りたい。

火曜日。 専門科目のテストがあって、勉強したところ全然出なくて、全然回答できなかった。先生に解答見られたとき本当に本当に気まずくて泣きそうだった。 そのあと、その日締切の2000字レポートを仕上げないといけなくて、でも結局1つは未提出になってしまった。悔しい泣きたい。