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脳内noteまねび茶屋プチリニューアル

夏休みが終わったら...12日までのオンラインが終わったら...やりたいことはたくさんあって、「まねび茶屋でこんなことしてみたい!」と心待ちにしていました。

しかし、オンライン登校が30日まで継続決定。

うむぅ…それならば、次の一手に動こうか。

ひさびさの脳内note発動です。
「まねび茶屋でこんなことがしてみたい」編でございます。

※脳内noteとは思ったことを思ったままにタイピングしていく私の勝手なスタイルです。



こんなことしてみようと思っていた


私ともう一人の管理人のみほさんはたまに「モクリ」というアプリを利用しておしゃべりをしていた。

「モクリ」は「Zoom」+「clubhouse」みたいな感じで、自分が作った部屋の中でおしゃべりが出来て、鍵をかければ招待した人しか入れず、かけなければ通りすがりの人も入れるというもの。

このモクリで私たちは実に気ままにおしゃべり。

すごく楽しい…

みほさんとも「他の人ともおしゃべりしたいね」って話していて、頭の中で企画する。

ふむ。いくつか壁があるな。

1番の懸念事項は、時間を合わせなきゃいけないこと。

それから、モクリだとメールアドレスかTwitterのアカウントを教えてもらう必要がある。

スタエフのライブ配信も頭をかすめたけれど、少し違う。これはこれで話したいことがあるけれど、気軽に気ままにお互いがおしゃべりとはちょっと違う。

どうしたもんかのう…


親子チェンカしている夏


ずっと子どもたちと一緒の夏休み。
いろんなことの制限がバシバシ降りかかり、中学校生活をシャカリキはりきっていたのに梯子を外され、思い悩む思春期の男子中学生が一人…そう、その名も太郎。

小学2年生の妹、花とは仲良し兄妹ながら、スーパーどうでもいいことで揉める。桃の量で揉める。花も天然オモシロ女子なのに、お兄ちゃんにだけはナマイキ発動。

ぐぬぅぅぅぅうううう めんどくちゃい。

ずっとずっと一緒の閉塞感。

昨日も太郎と揉めた。私が。

ケンカではない。ケンカってほどではないから「チェンカ」くらい。
でもあきらかに揉めたし、今も微妙な空気感。太郎の言い分もわからなくはないが、こっちにも言い分はある。モヤモヤ。

中学生ともなると理屈はいっちょまえ。何なら親に勝ちたいと思うでしょうね。口達者な母親を黙らせたら気分良いでしょうね。いや、どうも太郎もどうしたらいいかわからないよう様子。

以前はお互い納得するまでとことん話したんだけど、最近はそれをしなくなった。何となくしなくなった。しない方が良い気がするのと、正直面倒くさい。いちいち、結論づけなくていいや。お互いに悶々とするんでもいい。

と思っていたら、さっき「すいませんでした」と謝ってきた。

でも「別に悪いとも間違っているとも思ってないなら謝らなくていい。怒ってるんじゃないよ。別にあなたが悪いとも私が悪いとも思ってないから」そう答えた。

「いや、そこじゃなくて言い過ぎたこと・・・」と太郎。

うん、そこの謝罪は謹んでお受けしよう、言いたい放題言いやがってって思ったからね(笑)

自分が思春期の頃、母親に意見を言うと決まって「親をなんだと思っている」とか「何様のつもりだ」とキレられた。それはリーサルウェポンで、いつもいつもいつも「それを言われたら何も言えないよ」って叫んだ中学生の私。大人になった今やすっかり母には何でも『イエスマン』な私だけれど、あの頃感じたこの『理不尽』を押しつけたくないって息子に話す。

手の内をさらけ出すスタイル。

これでいつか私があなたに「親をなんだと思っているんだ」と理不尽に怒鳴ることがあったら『特大ブーメラン』だと笑ってくれ。そしてあっさり仲直りしよう。

けれど、使ったコップを部屋に所有する数が3つを越えた時は言わせてもらうよ。

「あたしゃあんたのけらいじゃない」


あああ…わが子を教えるのは辛い


オンライン登校になって、花の授業は動画を3本見る日々です。この動画、10分くらいで終わります。

で、結局私の出番ですよ。ばんばんでばん。

ナナちゃんや姪っ子ちゃんだとどんだけ間違えても「ん??もう一度説明するね」と言えるのに、娘だとその回数は有限になる。

原則「まずはやってごらん」なのですが、そうも言ってられないものもあり。

30回説明しても2秒で間違えるので、卒倒寸前。

「1リットル1000ミリリットル」の呪文を唱えること1週間。

踊って歌ってひたすら覚える。

花のすごいところは何度間違えても「もうやらない!」とはならず、大事マンブラザーズのように「負けないこと 投げ出さないこと 逃げ出さないこと 信じぬくこと」ができる。

負けず嫌いなわけでは全然ない。

私の「いやー、あなたの何がすごいって毎日諦めないことだよねー」というヨイショの波にしっかり乗っかる。信じられないほどあっさり乗っかる。

「わたし、あきらめないの、とくいなの!!」

かさや長さの単位という概念をきちんと理解するってけっこう難しくて、特に花の小学校の算数プリントは「これZ会の通信でも出さないぞ!」ってレベルの問題。公立小学校なのに。

毎日毎日たい焼きを焼かれるように私に類似問題を裏紙に書かせ、解き続けた結果…

1L=10dl=1000mlのスーパー発展問題

3L5dl+2L6dl=6L1dl=61dl=6100ml

が解けるようになった!!

これめっちゃ難しいんです。なんでこんな問題を宿題で出したんだろう。学校で習ってないはず。不思議だわー。謎だわー。わわわわー


こんなことを書きたくても記事にできない


記事にするのが私は異常に遅い。めちゃめちゃ遅い。おそらく元来持つ「生真面目」性質がDeleteとBack Spaceをアタタタタとタイプしてしまうんだ。

でも、書きたい。

ん??もう少し気楽に書ける場所があればいい??

たとえば「ちょこっとこんなこと聞いてみたいな」も「ねえ、どうしてる?」も「ちょっとコレいいよ~」も記事にするにはハードルが高いことをサクッとポロっとできる感じ。

まねび茶屋の寄せ書きノートみたいな記事を作ればいいのか!?

その記事のコメント欄を自由に使ってもらっておしゃべりするだけ。

そこから派生したものは拾って記事にするかもしれないし、しないかもしれないし。

私自身、記事にするにはハードル高いけど、ほんとは伝えたいことたくさんある。英語学習の猛者が集うnoteで記事化するのをもじもじする。へっぴり腰とはこのことだ。
でも、寄せ書きみたいな場所があったら気軽に書ける。
英語であるあるの「並び替え問題」は並び替えないで解くんだよって話とか。フォニックスならこれがおススメのYouTubeとか。

まねび茶屋にはすでに質問カードがあるけれど、それよりハードルをグッと下げる。

質問ってほどでも、相談ってほどでもないけど~くらいのことを話せるように。

それがコメント欄なら可能だ。

コメント欄開放システム・・・

ん??ん?????

あ、これNETAKO HOUSEじゃないか!!

寝た子起こしたろさん、まねばせてください!!

名前はそうだな・・・

「まねび茶屋の寄せ書きノート」

ネーミングが最高にイマイチだな。ま、わかりやすくていいか。

この記事を私のトップに持ってきてもいいけれど、そうすると常に私のトップ記事に気軽に書いたコメントがまるわかりなので、いったん、まねび茶屋の記事を経由させることにしよう。

なんかそっちのが良い気がする。

まねび茶屋の記事の上の方に貼り付けよう。



と、こんな感じで考えておりますがいかがでしょう?

ご意見・感想・アドバイスなんでもお待ちしております。



読んでくださってありがとうございました。

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