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しりとりをする

このnote、くだらなくて、読んでも少しの役にも立ちません。

でもね、私のnoteはこのスタイルを貫いてますからね、今日もやりたい放題いきたいと思います!!

しーりーとーりー

りんご ごりら らっぱ ぱんだ だっこ こあら らくだ だんご ごま まめ めんこ こおり りんす すし しーる るーれっと とっぷ ぷーどる るーびっくきゅーぶ ぶるがりあよーぐると といき きっぷ ぷるとにうむ むかで でんでんむし しっぷ ぷれぜんと とけい いす すーぷ ぷりんかっぷ ぷらすちっく くりっぷ ぷるとっぷ ぷーぷーぷーぷー

わが家は車に後部座席用のテレビモニターをつけませんでした。

小さな子どもがいるファミリーカーにはほぼ付けるオプションといわれるやつです。

しかしながら、私はどうしても譲れない信念がありました。

『ヒマを乗り切れ』

待ち時間や車に乗るだけの退屈な時間をいかに過ごすか…

これ、意外と大事だと思ってました。

特に根拠もありません。

でも何故かどうしても『暇を乗り切れ』は譲れず、時を経て、子どもたちは『しりとりの達人』となりました。

もっとも相手を追い詰める『ぷ返し』。

『り返し』は素人の域を出ません。

『る返し』はしりとりが成り立ちません。

いつからか『ぷ』が最強と気づいたのです。

おそらく息子が…

最近、娘に「しりとりやろう」と言われると、「ぷ返しやめてね」と布石を打ちたくなるほどのぷ連発。

娘は兄から散々『ぷ攻め』をされたので、ぷでしか返せなくなってしまったのです。

ぷっぷくぷー

おお、そのむかし、ぷっぷくぷーってやたら書いた記憶があります。

覚えている方は『かすみマニア』ですね。



読んでくださってあざした!!!

めがねさんと脅威的なコラボをしたのでめがねさん風のあいさつで締めてみました。

ほなまたな

あ、最近エセ関西弁にはまってるねん。

真似してもええで。

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