『おてて絵本企画』イラスト決定!
読書KIDS 親の会サークルメンバーで『ふわっとゆるっとおてて絵本つくりませんか』企画を進めているかすみです、こんにちは。
(一つ前の記事でご報告しましたが、名前の表記を『k@sumi』から『かすみ』に変更しました)
初めての方はこちらのマガジンをご覧ください。👇
お伝えしていましたHappy News第三弾です。
じゃじゃんっ👇
とてもとてもあたたかい気持ちが詰まったお言葉をいただきました。是非読んでみてください。
suzuさんよりなんと『イラストの応援』をいただいたのです!
「あなたの記事が話題です」のお知らせが来た時、「あ、いつも読んでくださっているnoterさんだ。なんだろう。ドキドキ」と思い、記事を読みに行きました。
何て言うんでしょうか。
もう己の語彙力どころか表現力さえ乏しさを感じます。
えっと・・・嬉しい、嬉しすぎる。
これしか出てこない。
今日のタイトル画像にも早速使わせていただいています。
大好きなカエルがいる!もうほんっと可愛い!!
そしてピン!と来たのです。
これ、『おてて絵本』作品を格納するマガジンと埋め込み記事のイラストに使わせてもらおう!!
すぐさまsuzuさんのそのお願いをすると、快くOKを頂戴しました。
何度も言いますが、イラストを描けない私にはとんでもないプレゼントです。
コメント欄で「ほんとなら作って参加するのが1番の応援とは思うのですが、なんか、こういうのでもいいかなぁとか思って」とsuzuさんはおっしゃってくださいました。
こういうのどころではありません。
『おてて絵本・オリジナルイラスト』が完成してしまったのです。
また、この企画を進めていく中で伝えたい大切なことがあります。
もしかしたら、「かすみがやたらとがんばっているから参加してあげたいけれど、悩むなぁ」と感じているnoterさんはいないでしょうか?
ずっと気になっていました。
というのも、私がものすごくこういう思考回路をたどることが多いのです。
ちゃんと説明しなきゃ!!と思いました。
この企画を読んでくださっているだけでご参加いただいたと思っています。
もし、仮に作品数が少なくて、ちょっとさみしいなと感じたら、私が5本くらい作ります。
『ゆるっとふわっとおてて絵本』ですからね。お気楽極楽で作ります。
そして子どもたちに言うでしょう。
「ねえ、企画したけど作品が少なかったから自分で何本も出しちゃった。これを何て言うか知ってる?自作自演って言うんだよ。」と。
きっと息子の太郎(仮名)は「マジかよ。有りかよ。」って遠慮気味の半笑いで返してきます。
娘の花(仮名)は「じゃあ、花がたくさん作るー。出版料は?」と邪念たっぷりで答えるでしょう。
私は胸を張って答えます。
「言い出しっぺが一番がんばる。それが言い出しっぺの役割。キミたちもそんな人間になってほしい。」
太郎は「あー、それこういうことでしょ?」と自分の経験と照らし合わせて前のめりで話し出そうとします。
花は「え?で、いくら?」と空気をまるっと無視しそうです。
suzuさんのイラストが私の企画をキラキラと輝かせてくれました。
イラストは大切に大切に使わせていただきます。
おててから光の玉
ふわふわ浮き上がってくるね
わたしのハートのいろんな気持ち
やさしさと心地よさの風に乗せて
キミに届きますように
suzuさんの応援、しかと受け止めました。
よーし!埋め込み記事、作るぞー!!!
今日も読んでくださってありがとうございました。
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