GACKTの勝ち方

読書の記事を書こうと思い立ちました。

最初の本は、私に「行動しないと!」って思わせてくれるこちらの本

「GACKTの勝ち方」です。


ChatGPTさんによる内容紹介

どういう内容なのか、ChatGPTさんに説明してもらうと、

「GACKTの勝ち方」は、ロックシンガーや俳優として活躍するGACKTが、自身が培ってきた哲学や経験を通じて語る成功哲学である。彼が強調するのは、「夢を見ること」「挑戦すること」「自己革新すること」の重要性である。夢を持ち、それに向かって挑戦し続けることで、自己革新が生まれ、結果的に成功につながるというのが彼の考え方だ。

また、自己革新をするためには、自分自身を客観的に見つめ、自己分析をすることが必要だと語っている。そして、自己分析をすることで、自分自身の強みや弱みを理解し、弱みを補うためのアクションを起こすことができるという。

彼が語る「GACKTの勝ち方」は、自己革新を進めるために必要な心構えや方法を教えてくれる。それは、常に自分自身を高めること、変化に対応する柔軟性を持つこと、失敗を恐れずにチャレンジすることである。そして、それらを実践することで、自分自身がより良い状態になり、結果的に成功へと繋がっていくのだ。

彼の哲学に共感し、彼の言葉を実践することで、自己実現を目指す人にとっては、非常に興味深い内容となっている。また、彼のカリスマ性や経験から学ぶことができることも多く、彼が語る「GACKTの勝ち方」は、成功について考える人にとって、参考になる一冊と言えるだろう。


ありがとう、ChatGPTさん。

ちょっと長めに説明していただきました。

「もうこの説明だけで十分じゃない?」

私もそう思いますが、この読書noteは
「私自身にしっかりと本の内容を定着させる事」
が目的となっております。。。

「そんな記事を読むの疲れる」

という方のために、ChatGPTさんに説明していただきました。


私にとってのこの本の価値

読書noteの最初に紹介する本が、なぜこの本なのかというと、
「私の背中を押してくれるから」
です。

「背中を押してくれる」
というか、
「引っ張ってくれる」
かもしれません。

自己啓発本なんかを読むと、
「メンター」
という言葉が出てきます。

メンターとは、心の助言者、指導者のこと。

ムズイ。。。

なので私は
「この人スゲェ。。。」
って思う人をメンターとしています。

実は私、特にGACKTさんのファンというわけではありませんでした。

ただ、テレビの格付け見てて「凄いな」とは思っていましたが。

書店でこの本を見つけ、読んでみて、物凄い覚悟と努力でGACKTやってるんだなと知りました。

「ボクはできてるだろ?。オマエはいつまでそこにいるんだ?」

本を読んでるとそう言われてるみたいで、行動しないと‼️って思えてくるんです。

本当にGACKTさんが話しかけてくれてるみたいに思えてくる。

行動して、慣れてきて なぁなぁになってきた頃に喝を入れる為にも読み返しています。

覚悟は、軸は揺らいでないか?
と。。。

私にとってのメンターはGACKTさんです。

これからも背中を押し続けてもらうための、覚悟を保つための、私にとって大切な1冊です。



夢は何でもいい。その夢をどうしたい?

夢とはつまり その人の「欲望」とGACKTさんは言ってます。

否定ではなく、どんな夢でもイイということです。

例えば
・高級店で食事したい
・パソコンが欲しい
みたいな。

そんな夢(欲望)を見て、その先どうするか?

「まあ無理だけどね」

叶えたいとは思っていますが、そう思う自分がいました。

なぜ無理なのか?

お金がないとか、失敗したら怖いとか。

「夢を追いかけるのに、色々理由をつけて諦めていく人生でいいのか?」

でも準備は必要ですよね?

「準備が整えば成功するのか?」

GACKTさんは言います。

「例え準備を整えたとしても、その夢が100%叶うとは限らない」

ではどうするのか?

まず行動し、失敗すればまた改善して行動する。
その繰り返ししかない。

動かなければ先に進まない。

「ボクがやってきたことを教えるよ」

GACKTさん、ありがとうございます。

自分なりに解釈して、実行していきます!


夢を追うということ


GACKTさんはなぜそんなにお金を持っているのか?

それは、【GACKT】という名前をブランディングし、カネを生み出す仕組みを構築してきたから。

「人生すべてをマネタイズする」

それがGACKTさんの目指していたところ。

もう実現してるんです。

でも、その最初の一歩は本当に地道な努力、行動だったようです。

そもそも軸が本当にしっかりしていて、
「夢を叶える過程でさえもGACKTはGACKTであり続けないといけない」
と決めていたそうです。

そこで考えたのが「サポーターをつくる」。
まずは50人つくると決めて行動。

自分の意思がしっかりありそうな女性を対象として声をかけ、本気でGACKTを応援したいと言ってくれる人達を50人集めたと書いてました。

3ヶ月で2000人ほどに声をかけたそうです。

無視されたり文句を言われたり罵声を浴びせられたりもあったそうですが、
「音楽で成功する」
という夢のために、
「そんな事でいちいち傷ついていられない」
と歩みを止めなかったと。

覚悟が行動を支えているんですね。


ファン

そうやってサポーターを増やし、その応援によって夢を追う。

そうなると、
「ファンのために」
と考えると思います。

GACKTさんが大事にしているのは、
「ファンの為の音楽をやるのではなく、また、ファンの為のGACKTでいるわけでもない」
「GACKTの音楽を追求し、GACKTがGACKTで在ることでファンに喜んで貰う」
という考え方。


自分のこと、誰も見てないと思うかもしれませんが、誰かが必ず自分のことを見ている。
そして、自分の決めた何かにまっすぐ向き合い実行していればきっと応援してくれる。
それが【ファン】の始まり。

何も有名人だけが【ファン】を獲得するというワケではないんですね。

実行していき、予想は良い意味で裏切り、期待には大いに応える。
【ファン】はそうやって増やしていく。

失敗もあるかもしれないけど、それは途中経過と信じてくれるのが【ファン】。

なので結果を出すことにこだわる。

ファンを作るということは、期待に応え続けるということでもあるから。


やはり【覚悟】が重要です。


勝ち方

とは言え、やはり諦めそうになることありますよね?

どうするのか、GACKTさんが実行していることが書かれています。


物事を途中で諦めてしまうのは、いつも他人の背中を追いかけているから。

自分が持つ理想の自身の姿を描き常に前に立たせれば諦めることなどない。

諦めそうになったとき、理想の自分は振り返りこう言うだろう。

「そんなもんか?」と。


【自分自身をナメるな‼️】


そうか、自分のこと侮っていたのかもしれません。。。

追うのは他人ではなく、理想の自分なんですね‼️


【知・覚・動・考】

普通の人の思考は
【知・覚・考・動】

成功する人の思考パターンは、見出しの
【知・覚・動・考】

たった2つの違いが成功する人とそうでない人を分けるそうです。

上記の4つのアクションの中で成功するにあたり一番大切なファクターはどれだと思いますか?

この答え、感動してしまいました。

答えは成功する人の思考パターンの中にあり、

【とも(知)・かく(覚)・うご(動)・こう(考)】

物事を知って覚えたならとにかくすぐに動くこと、行動すること。

動きながら、知ることも覚えることもできる。

逆に行動しないと、知っていてもその真意がわからなかったり、覚えたことさえどんどん忘れていく。

だからこそ、行動こそが結果を出す一番の近道なんだそうです。


書き足りないけれど。。。

ここまで書いてきましたが、まだ他にも、
・音楽のこと
・ビジネスのこと
・覚悟のこと
などなど。

書きたいことまだまだあります!

でも、今の自分にはまだ早いかな?って思う内容な気もするし、何よりGACKTさんの言葉で聴いてほしいなって思うところもあったりします。

もしこの本が気になったのなら、
何かしたいけど躊躇しているなら、
是非読んでいただきたいです。


熱くなろう‼️

最後の方にGACKTさんが語りかけてくれています。

何かしよう‼️

って熱くなる言葉です。

根拠もないのに
出来る‼️って思ってしまう。

背中を押してくれる‼️

ありがとうGACKTさん。
改善を繰り返しながら前に進みます‼️










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