※有益だと思いましたら370円（サウナ）投げ銭お願いします。

2024.2.22
17時過ぎ入室。
780円（サウナ付き）

結局、サウナが勝るのであまり考えない方が良さそう

銭湯へ向かう途中は雨が降っていなかったけど、外気浴で外の椅子に座ると雨粒が光に照らされたのが見えた。テンションが下がるような、でもサウナ室から出て休憩することで身体は正直に微睡んでしまう。結局のところ雨が降ってしまったことで帰宅時のことはどうでも良くなり、「今はサウナでリラックスしにきているんだ」と何かを正当化、いや合理化させてしまうことで自分自身の目的をブレないように脳みそに言い聞かせた。

雨降りとサウナ室の混み具合を話題にする習慣化は意味が無いと思っている

雨降ってきたことを銭湯で話題にするタイミングっていうのは脱衣所で常連客同士がいつもする天気の話題の時くらいだ。それとサウナ室での常連同士が、昨日は空いていて今日は混んでいた、とかマジで情報としては今後の対策しようがないくらいに習慣化している情報交換。あれはどうしたもんかなあ。でも、会話の繋ぎとしてはとても大事、というのはわかっているけども、自分は気をつけたいなといつも思う次第です。この内容の文章も同じことを何回か書いているんじゃないかな、とドキドキしています。

本日の行程

1.洗髪・洗身（10分）
2.サウナ（10分）
3.水風呂（1分）
4.休憩（5分）
5.サウナ（10分）
6.水風呂（1分）
7.あつ湯（こげ茶）（5分）
8.露天風呂（5分）
9.水風呂（1分）　
10.休憩（5分）
11.あつ湯（こげ茶）（5分）
12.水風呂（1分）
13.水シャワー（1分）

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※本記事の内容はフィクションとノンフィクションを交えています。