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【バーデンプレイス39】サウナハットが無くても過ごしやすくする方法

※有益だと思いましたら370円(サウナ)投げ銭お願いします。

2024.3.4
15時過ぎ入室。
780円(サウナ付き)



サウナハットが無い

脱衣所でシャンプーを鞄から出していた時に気が付いた。
サウナハットを忘れたことに。
そしてフェイスタオルも忘れた。もう素っ裸で脱衣所に居るから受付には戻れない。潔く諦めて浴室へ入る。が、サウナ室に無防備で突入するのは久しぶりのことで若干の不安はある。。。


サウナハットに慣れすぎた身体

無防備だと瞬間的に熱風がきつい……。
サウナハットやフェイスタオルで頭を覆うことに慣れすぎてしまい、直に顔に当たると、「うわぁぁ……」と、好きなはずなのに反射的に熱風が嫌な気持ちにさせる。徐々に慣れていくと思ったら再び熱風を浴びると眉間に皺が寄る。もうタオル無しでサウナは厳しい身体になってしまったのかな。


サウナハットが無くても良い過ごし方

とはいえ、頑張って12分入るとかそういう気持ちは無くて、身体のコンディションに応じてサウナ室で過ごす時間帯は調整している。サウナ室のサウナタイマーは見ているようであまり意識していない。自分の身体が限界を感じたら3分でも5分でもサウナ室から出る。無理は禁物だし、そのほうが自分に正直で周りを気にせずサウナしている感があって良い。
とはいえ、サウナハットがあればサウナ室での過ごしやすさが格段に上がるのあれば最高。20年以上通っているような常連客にサウナハットをプレゼントして是非、体験してほしいなあ。使ってくれるかしら。


本日の行程

1.洗髪・洗身(10分)
2.サウナ(8分)
3.水風呂(1分)
4.休憩(5分)
5.サウナ(10分)
6.水風呂(1分)
7.あつ湯(小豆色)(5分)
8.露天風呂(5分)
9.水風呂(1分) 
10.休憩(5分)
11.あつ湯(小豆色)(5分)
12.水風呂(1分)
13.水シャワー(1分)


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※本記事の内容はフィクションとノンフィクションを交えています。

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