※有益だと思いましたら370円（サウナ）投げ銭お願いします。

2024.1.13
17時過ぎ入室。
サウナ付きで900円

悪天候でも関係なく人気店

大橋図書館でインプットしていたけど、猛烈に眠くなってしまったので中断して三軒茶屋へ移動。
雷と雨で悪天候。そして寒い。眠気は一瞬で吹っ飛んでしまいまだインプットできたかも、と後悔した。でも、駒の湯へ足が進んでしまっているので切り替えて身体を癒しに向かう。
雨でも雷でも雪でも駒の湯は関係なく混んでいるな！新規客もたくさんいるし凄いな。銭湯も世間一般的に天候不良の時は客が少ない傾向にあるはずだけど、なぜかたくさんいた。駒の湯って最近テレビ出たのかな？

今日はサウナじゃなくて良いかな

身体が冷えすぎてしまったので、お湯が火傷みたく熱い。
全身を洗って、あつ湯で身体を温める。身体が冷えているので徐々に浸透していくのがわかる。気持ち良すぎて「今日はサウナいらないかもなあ」、って思わせる。じっくり温めてから水風呂に浸かる。「今日はサウナいらないや」って確信。
……でも一回は入っておこうと思いサウナ室へ。身体が麻痺していることもありサウナ室が全然熱くなかった。むしろ心地よくて眠くなってしまう。脳を働かせたこともあって疲れが取れているのかな。じっくりと10分間入りシャワーで汗を流して水風呂に浸かる。最高。でも今日はサウナじゃなく、あつ湯の気持ちが上回っているみたい。

交互浴で癒される

休憩を挟んでサウナ。
ではなく、あつ湯へ向かう。身体はサウナ室よりあつ湯を欲している。既に身体は耐性が出来ている。じっくりと温めて汗が出始めたら水風呂へ浸かる。身体を冷やしたら再びあつ湯に入る。この瞬間が最高。身体がビリビリして、ビリビリが治るとジュワーって身体が溶ける感じ。ぼーっとしてきてデトックスってこういうことだろうな、って完全に理解したつもりなる。初雪の銭湯は癒されまくるのでおすすめです。
実は休憩挟まなくても身体がフニャフニャに整うことは出来るので読んだ人はやってみてください。擬音だらけの文章でした。

本日の行程

1.洗髪・洗身（10分）
2.あつ湯（5分）
3.水風呂（1分）
4.サウナ室（10分）
5.水風呂（1分）
6.休憩（5分）
7.あつ湯（5分）
8.水風呂（1分）
9.あつ湯（5分）　
10.水風呂（1分）

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※本記事の内容はフィクションとノンフィクションを交えています。