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クリスマスには三国志を。

こんばんは。昨日のクリスマスイブは、クリスマスらしいことをせずに、三国志の解説書を読んでおりました。

オールカラーなので物理的に少し重たいですが、読み応えがありました。三国志はTVゲームの三國無双で少しかじった程度なので、懐かしかったです。

今回記事タイトルの、「クリスマスには三国志を」ですが、クリスマスと三国志は一切関係なく、ただ私が読んでいただけでのタイトルでした。

ちなみに私は、呉の周瑜と魏の司馬懿が好きです。本書では、司馬懿は老人の姿で描かれていました。三国志の正史と演義の両方に触れられていて、どちらも楽しめる。まさに三国志の入門書です。

さぁ、今日はケーキも買ってきたし、何かクリスマスらしいことをしようと思います。では。



ここまで読んでくださって、ありがとうございます! より良い記事を書いていきたいです。