〔読書記録〕アウトプット大全

noteで毎日、3行でもいいから書いてみよう。

読んだ本の感想は記録しておこう。

そう思い立たせたのがこの本。

でもこの本を買ったのはオットで、私はオットがいない時に貸してもらう形で読んでいた。オットの挟んだ栞が60頁あたりから動かなくなったあたりからは、オットがいる時でも我が物顔で読むようになった。

▽よかったな、と思うとこ

①文章が明快でわかりやすい

読むのが遅い私にしては、比較的

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『読みたいことを、書けばいい。』読書めも

テクニカルな文章術ってあんまり好きではなくて、誤字脱字がないことや表記統一よりも姿勢や思想の方がむしろ大切だと思っている。そしてその純度を高めることも。
そこを耕すには小説を読んだり美しいものを見たり、おいしい楽しいワーイ♪ とか、つまり感情が揺れ動くことに触れる必要があるんだろうけど、私は安易に達成感を得やすい「やるべきこと」に興じて耕す作業を疎かにしがちだ。

文章に関してテクニカルな学びを求

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2019.07.19(8-p.117)

『未来のコミューン』にかけてもらったSPBSのブックカバーを無理やり折り直して『庭とエスキース』にかけた。リュックに詰めた。大きさのわりには軽量で、内容としても簡素な言葉がしんしんと続いていくのでするすると読む。

電車で読むには清涼すぎるかもと思っていたが、湿気ていて窮屈な車内で庭を読むのは窓を開けて風を通すような、ほっと救われるような気持ちがある。

弁造さんがたまに訪れる友人にとっては確かに

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茶の世界史

オススメ565。"元来『文化』であった茶が『商品』になり、イギリスを中心に世界の日常の飲料となったとき、飲茶から思想が脱け、美が消えた(中略)近代化は茶から思想や芸術を奪い、茶を物質におきかえたのである"1980年発刊の本書は比較文化史、経済史としての緑茶、紅茶について考えさせてくれる。

個人的には人前で日本美術史を話す機会がある事から茶については、それこそ名著の岡倉天心『茶の本』から各家元の出

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「たぐい vol.1」を読んで

「たぐい vol.1」を読んだ。

読んだまま忘れてしまうのも勿体ないので感想を書くことにした。

マルチスピーシーズ人類学の試み

本書は「マルチスピーシーズ人類学」の研究にかかわる方々による思想誌である。

従来の人類学は人間を扱う学問であり、周囲の環境は人間が関係する「対象」として捉えられてきた。
それに対して、「マルチスピーシーズ人類学」は人間のみならず、複雑な世界を動的に、かつ複数種との

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あいぶさき、さーん ご指名です。

相武紗季さん



あいぶ さき さん



愛撫 さき 



愛撫 先♡

以前、TVで司会者の方が 「相武 紗季 さん ~」 と呼ぶと、こう聞こえていました。私だけでしょうか。あいぶさき、とゆっくり話すと、よく聞こえます。

ご両親が名前を付けたときは、愛撫、という言葉が思い浮かばなかったかもしれません。

もしかしたら、彼女が将来男性とセックスするときに、愛撫を先にしてあげてね、とい

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その本からはチョコレートの香りがした。
「O・ヘンリー傑作集」 1948年の初版本。
外を覆っていたはずのボロボロのビニールの手触りは、あまりにも悪かったのを覚えてる。
中身は私の読めない旧字体ばかり。
ほとんど読めないのに、私はその本が好きだった。
理由は短編集だから。
O・ヘンリーの描く、短い中のどんでん返しは、観客の手と目の動きを止めることはしなかった。
1編読み終える度に、怒りに身を震わせ

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成り上がり(矢沢永吉、インタビュアー糸井重里)

タイトル: 成り上がり
著者:矢沢永吉(インタビュアー糸井重里)

くそぉおおお!!!!!!!!!!!!

かっけーな!!!!!!!!!!!!!

あ"ぁああ悔しい!!!!!!!!!!

くそぉおおお!!!!!!!!!!!

うわぁああああああああああああああ

このままのたれ死んでたまるか、負けてたまるか。

ぜったい「やりきった」と思って死んでやる。

見てろ

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毎日読書など日記・1413日目

2019年7月18日木曜日・曇り・風・温

朝TV「なつぞら」、いっきゅうさんの原画描き直しの要求に悩むなつ、なつが実家に連絡したことを知り怒る夕見子。

『死せる魂』(イアン・ランキン、早川書房)、読まず。

『時空大戦2』(ディトマー・アーサー・ヴェアー、月岡小穂・訳、ハヤカワSF文庫2019年6月)、読み終える。主人公を中心に物語が展開してゆくことに慣れて安心していたら急にとんでもない展開に

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#10「人を動かす」

「Naoto's Library」にお越しいただきありがとうございます。

週に3冊程度、多いときで4冊程度の本を読んでいる僕の気づきや学びをぽつらぽつらとこぼしていきつつ、「誰かのためになればいいな」という想いで「Naoto's Library」を運営しております、なおとです。

また、「Library」ということで、こちらの記事を読んでいただき「実際に読んでみたい!」という方は、無料でお貸しい

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