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暑さに負けない美味しい水【書く習慣チャレンジ day 18】

おはこんばんにちは
かたきりむしと申すものでございます。

暑い、暑すぎる
本日東京は35度を超える暑さでした
私はクーラーですぐ風邪を引いてしまう体質というのもあるため、本日もクーラーなしで過ごしていました。
部屋に置いている温湿度計に目をやると夜の涼しい時間帯だというのに
約28度もあるとはなんということだ

見にくさの塊温湿度計

昼の時間帯の写真をってないのでエビデンスとしてはあれですが、
昼間は33度を超える中で過ごしていたということになります。

こんなに暑いとなると身体全体から汗が溢れ出てくる
渇いた汗が身体に纏わりついて気持ち悪さを捻出する
そして、喉が渇く
欲望に負け、忍耐に耐え切れなくなった身体はキンキンに冷えた水を吸収しまくり腹を下す
そんな状況下で仕事をする

なかなか面白いシチュエーションじゃありませんか
やっていけるのは美味しい水があってこそってもの
そんな私はミネラルウォーターを定期便で買っております。

東京の素晴らしい水道水があるってのは分かっているのですが
どうしても常温時に飲むと美味しく感じないのです。
育ちが新潟ってことが影響している気がしていますが、ぐびぐび、うんめ~うんめ~と素直に言えないとです。
だからと言って、全ての飲み水をミネラルウォーターにするとコストが膨大になってしまうので

・ミネラルウォーター:常温で飲む。風呂上りに飲むとっておきのやつ
・水道水:コーヒー、黒酢、フルーツ酢、カルピスで割る時に使うやつ

と分けて使用しています。
毎日必ず摂取しないと人間として滅んでしまう大事な大事な水
使用頻度が多いものこそコストをかけて
日頃の小さなハッピーしていきたい。そんな感じで生きております。

ところで、ミネラルウォーターって常温で飲むと甘味を感じませんか?
キンキンに冷えた状態でも少しながら甘味があって、飲んだ後にスッキリとした後味を残してくれるようで非常に好きです。(これが喉越しってやつなのでしょうか)
それが、常温になると更に甘さが顕著に出るんですよ。
ミネラルウォーターの中でも甘さに違いがあると私は思っています。
個人的に好きなのは「サントリー 南アルプスの天然水」「ナチュラルミネラルウォーター 岐阜・美濃」辺りで逆に合わないのが「クリスタルガイザー」「エビアン」辺りになります。
この味の違いなどは水の中に含まれるカルシウムやマグネシウムの割合の指標になっている硬度が関係しているようなのですが、上で挙げた4つのミネラルウォーターの硬度を調べてみると

  • 南アルプスの天然水  硬度:30

  • ナチュラルミネラルウォーター 岐阜・美濃  硬度:49

  • クリスタルガイザー  硬度:38

  • エビアン  硬度:304

となっていて、硬度が高いから好みとか硬度が低いから好みとかそういったものではなさそうです。
ちなみに東京の水道水の硬度は60程度らしいです。

そうなると硬度が低い水の方が好みなのかなぁ
水だけでも色々試せることがあるんだなぁと感じた1日でした!

またどこかの記事でお会いできるのを楽しみにしています。
ではでは

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