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行ってみて話してみて分かること感じること

今日は同僚の教員たちと一緒に、これからお世話になる方々への挨拶回りをしてきた。
僕自身、これまであまり直接的な接点がなかく、不勉強だったこともあり、どんな方々が運営を担っていて、どんな方々が利用していて、そこで日々どんなことが行われているのかなどの実態を知らず、漠然としたイメージしか持っていなかった。

ただ、今回の挨拶まわりで、現場を自分の目で見ることができ、そこをとりしきる責任者の方から、それぞれの場における日常の一部についてお話を聴くことができ、その熱を感じることができたので、良い意味での衝撃を受け、これまで抱いていたイメージが一変した。
ほんとに凄いなって思ったし、なんだか凄くありがたいなって思った。

多分こんな街って全国見渡してみても、そうそうないんじゃないかとすら思えた。
個人的には、それがなぜ成立するのか?どういうプロセスで今があるのか?っていうあたりにとても興味が湧いた次第。

現時点では詳しい内容は書かないことにするけど、またどこかの機会で触れさせてもらおうと思う。

とにかく、タイトル通り、行ってみて話してみて分かること感じることがある。だからこそ、現場まわりは大切だと再認識した。

今日ご対応いただいた皆様、ありがとうございました!
これから、よろしくお願いいたします!

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