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「うたよみに与ふる處(ところ)」という詩の展覧会に出展させて戴きました。

2022.2.14(月)~2.20(日)の7日間、北海道札幌市のギャラリーにて、自作の詩を展示させていただきました。
後日談で話を伺ったところ、道外の参加者は私だけらしく、しかも、北海道はおろか、千葉県より北にはおそらく行ったことが無いであろう私。北海道といえば、昔、大好きで読みふけっていた、漫画家の三原順とか、好きな歌手のひとり、中島みゆきくらいだろうか。
主催者の町田さん、どうもありがとうございました。

まあ、アレである。何事も経験値がものをいう、くらいの勢いで、最近、詩作が楽しくて仕方ないのである。
オープンマイクとか、ポエトリースラムには顔を出すと思うけれど、純粋に楽しめたら、それでいいとか思うのだ。

だって、比べるもんじゃないし、さ。
好きな詩人さんの影響をどうしても受けたりはする。
上手くなりたいし、そうなれたら、それはそれで嬉しいけれどね。どこかの雑誌に投稿しようとも考えてるけれど。
書きたい詩の方向性も、何となくわかりかけてる。

では、この次の記事で、私の出展させていただいた作品をシェアいたします。

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