"私は、火の混じった、ガラスの海のようなものを見た。獣と、その像と、その名を示す数字とに打ち勝った人々が、神の立琴を手にして、このガラスの海のほとりに立っていた。 彼らは、神のしもべモーセの歌と小羊の歌とを歌って言った。「あなたのみわざは偉大であり、驚くべきものです。主よ。万物の支配者である神よ。あなたの道は正しく、真実です。もろもろの民の王よ。 主よ。だれかあなたを恐れず、御名をほめたたえない者があるでしょうか。ただあなただけが、聖なる方です。すべての国々の民は来て、あなた
のるかそるかは あなた次第です 「勝ち負けだけが すべてじゃない」？ いいえ、今回はそれが通用されるかどうかは分かりません。答えはあなたの中にあります 食うか食われるか 白黒ついてしまう中にあって 友情と楽しさという いわばボーナス付きのバトルフィールド 武器も持たずに丸腰で良いのですか？ 一度乗りかかった船どころか すでに、あなた、乗ってしまってます！ 「船に乗った事 後悔してますか？」 後戻りするなら時間を差し上げます しかし覚悟してください 2度とはこちらに来れなく
アナタは誰？ お前は だれだ？ お前は 何処の誰だ？何者なんだ？ お前はそもそもニンゲンなのか？生きているのか？ お前の存在は スイッチのひと押しで 現れたり消されたりする 「ワタシの名前は、向日葵です」 その名前は誰がつけたんだ？ 「えっ・・・・」 そもそもお前はそういう奴なのだ。 本を読もう 新聞を読もう テレビを観よう ネットを調べよう 「痛みに耐えて良く頑張った！感動した！この赤ちゃんの名前は、◯◯だと皆んなが勧めるから◯◯にしよう」 『あらあ！良いわね
夜空を見上げてごらんよ ほら 目を凝らして見てごらん そこかしこに浮かぶ 人間たちの慣れの果て 彼らは大きくなりすぎた この世で誰がいちばん偉い？ 「この世で一番偉いのは誰？」 小さくなった地球を抱きしめ 涙に濡れ 闇夜に浮かぶ人の群れ 男も女も関係ない 彼らが世の中を捨てたのか？ いや 彼らは捨てられたんだよ 世の中という 怪物に 政治に文句を垂れ 会社に文句を垂れ 生活に文句を垂れ アイツが悪い コイツが悪い 世の中が悪い 垂れたいだけ文句を垂れる 文句垂
しばらく忙しすぎて（言い訳）、noteの存在を忘れかけていた、ひまわりです。 どうせこのSNSがあるのだから、これまで私が詩のスラムやオープンマイクで発表した言葉たちを、ここにまたシェアしていこうかなと、思っております。
朝から、外国在住の年輩女性から、Facebook友達リクエストが来た。 基本的にTwitterやnote、Instagramとは違って、Facebookでは、元々他のSNSで交流がある相手か、リアルで会ったことのある相手しか私は承認していない。 （ここだけの話、牧師とか、一部キリスト教関連の御方などは例外） 一度、日本語で丁重にお断りしたが、それを無視して間髪入れずに！「承認ありがとう」という旨のメッセージ が有った😳 それも超！流暢かつ丁寧なテンプレートな文章の日本語
タイトルだけパクりました。郷ひろみじゃないですよーっ。原曲は今から30年以上前の楠瀬誠志郎ですよーっ。（高校から短大時代にかけて、谷山浩子と同レベルで聴きまくっていたなあ、そういえば） すみません。最近の私自身の証も含めて、以下、シェアさせていただきます。 このサイト、700club、というアメリカでのキリスト教テレビ番組の話題のシェアなのだが、私はこの番組の存在は知っていてもオールイングリッシュな故に、全くの手付かずだった。 それを今朝、Facebookで誰かがシェアし
クリスチャンで、アマチュアで詩人されている方、いらっしゃいますか？そろそろ、そういう信仰の仲間が欲しくなってきました。
本当の事が知りたいの 本当の事は闇の中 真実を知りたいの 真実って何だろう 吠えてやろう 叫んでやろう 声のかぎり 心の限り あなたは何を聞きたいか？ さあ教えてよ この私に 何が知りたい？聞きたい？ 知らないくせに 私の事などわからないくせに いちいち近寄らないで 高校演劇時代に、部活（私の出身校は地元公立）の先輩たちが演った、愛知高校の全国大会優勝上演作品「銀河鉄道の夜」が余りに好きで、今も銀河鉄道といえば、松本零士とゴダイゴと宮沢賢治と、ますむらひろしと、高校
（初出；2022.6.5 前橋ポエトリーフェスティバル） 置かれた場所でうまく咲けなかった みんなと同じになれない いつもいじめられた 人と何かが違う事で いつもいじめられた 隣の人より背が低い 太ってる 足が遅い そんな時 だれかが言ったの 「あなたには どんな花が似合うのだろう どんな花でも それは あなたの花 どんな花でも あなたはあなた」 私には 向日葵という名がついてるの それはね お日様 あなたをいつも見ていたいから 私は咲き続けることに疲れたの こんな
名古屋市東区の新栄がテーマの詩 けっこう以前に渋谷がテーマの詩を作ったのと同様に 作ってみたくなった。 新栄は🌻の母校の短大がある所 2年だから一瞬で終わったけど その時も、その後も🌻の拠点として 結構出かけた。 家から電車で片道40分は掛かるんだけどね。 #NFCC
Wake up！その２ 「アイデンティティ」 私は 狭い世界の ひとつの規範の中で生きてきた 私の知ってる話 私の知ってる知識 私の知ってる世界 どこに居ても 井の中の蛙ということに気付けずに そこしか知らずに 私自身が高ぶる おごり高ぶる そこから飛び出すと 世界は 実は とても広いんだという事に 気がつく でも 私はまた 狭い世界に入り込むんだ 新たな世界を知って そこに入り込むと そこにしか居たくなくなるから ここが良い この世界が良い ここは嫌 ここしか
今の教会に通い始めてから、誰が私に勧めた訳では無いけれど、ある公認心理士（ちゃんとした国家資格です）のYouTubeをたまに観ています。 自分が無かったねぇ、私。 だからカルトをいくつも渡り歩くハメになったんだよなあ。 悲しかったり苦痛だったりは有っても、何が悲しくて辛いのか、まるで言語化できなかったもの。 その感情さえも間違っていたらと思うと怖かったし、それ以前に感情を何に例えたらいいか分からなかったし、何よりも自分の心の中を、他人に何もかもリードして貰っていたと思えるも
イザヤ書44章22節 「わたしは、あなたのそむきの罪を雲のように、あなたの罪をかすみのようにぬぐい去った。わたしに帰れ。わたしは、あなたを贖ったからだ。」 コロサイ人への手紙２章14節 いろいろな定めのために私たちに不利な、いや、私たちを責め立てている債務証書を無効にされたからです。神はこの証書を取りのけ、十字架に釘づけにされました。 ヨハネの福音書15:3 あなたがたは、わたしがあなたがたに話したことばによって、もうきよいのです。 雅歌2:10 私の愛する方は、私に語
2022.2.14(月)～2.20(日)の７日間、北海道札幌市のギャラリーにて、自作の詩を展示させていただきました。 後日談で話を伺ったところ、道外の参加者は私だけらしく、しかも、北海道はおろか、千葉県より北にはおそらく行ったことが無いであろう私。北海道といえば、昔、大好きで読みふけっていた、漫画家の三原順とか、好きな歌手のひとり、中島みゆきくらいだろうか。 主催者の町田さん、どうもありがとうございました。 まあ、アレである。何事も経験値がものをいう、くらいの勢いで、最近、
さて、と。 2021年も、あと残り5分足らずとなりました。 この1年、沢山の出会いに恵まれ、同時に様々な葛藤も有り、どうにかこうにか無事に過ごせている事を主に感謝します。 皆さま、どうぞ、来たる2022年も、なお一層、宜しくお願いします。 Tomoko（ひまわり亭女主人）
