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百年後芸術祭〜環境と欲望〜内房総アートフェスー 通底縁劇・通底音劇「dawn song」 素晴らし…
紅白歌合戦出場、おめでとうございます!! 白組トップバッター! …なわけではなくて、たとえ…
2023年の夏至に寄せて。 “今宵の月のように” 。 これは夏の歌だ。 2021年秋から冬を越して…
そもそも、感情に性別なんてないと思う。 喜びや悲しみ、不安、孤独、希望や失望、祝福、感謝…
このところちょっと仕事が忙しくて、忙しいというかやること考えることが多すぎて、脳がビジー…
日本全国縦横無尽とその完結編の完遂から、何の音沙汰もない静かな日常。 期待に高鳴る胸を抱…
時間というものは、誰の上にもあまねく平等に流れていく。 止まることはないし、止めることなどできはしない。 そんなこたぁ当たり前。誰でも知ってることだ。 でも、つい言いたくはならないか。 終わらないでほしい時間に、時よ流れないでくれ、と。 続いてほしい瞬間に、時間よどうか止まってくれ、と。 だが、時の流れは止められない。時間は巻き戻せない。 宮本浩次はそのことを知っている。 嬉しくても悲しくても、時は流れる。 それがわかっているから、「止まってくれ」とは言わない。 「
2021年6・7月のNHK「みんなのうた」のために作られた “passion” (『縦横無尽』収録)。 ポ…
ものすごく長大な物語で、あちこちに伏線が張り巡らされていて、それを回収しながら物語が進行…
人間、生きてりゃどうせいつかは死ぬ。 必ず。絶対に。 それは何をどうやっても避けられない。…
この歌詞、あなたにはどう響きますか? このひとの歌を少しでもたくさんの人に聴いてもらいた…
「自己肯定の治癒力」の続き。 人の役に立ちたいとか、誰かを笑顔にしたいとか。 それって誰…
世の中に、応援ソングは数多ある。 落ち込んだ時に励ましてくれたり、泣きたい時に癒してくれ…
“東京行進曲”、“東京ブギウギ”、“東京ラプソディ”、“東京ララバイ”…、 「東京」を冠して音楽用語を付したタイトルの名曲は古今あるけれども、またまた大名曲が爆誕した。 “東京協奏曲”(宮本浩次×櫻井和寿、作詞/作曲 小林武史)である。 とても耳なじみの良いメロディーで、すぐに覚えて口ずさめる。 この「トーキョー」という響きは、音に乗せやすいのではないか、他の都市名ではここまでしっくりこないよね、とツイ友さんと話したことを思い出しながら、《東京》が歌詞にある楽曲…と考えて