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【VIVA Technology(3/6)】出展 日系スタートアップ Sports/Entertainment/AR/VR編


POCKET RD

写真1枚でアバター生成ができるBaaS開発、デジタルデータの権利をブロックチェーン技術で保護するクリエイター創作活動のためのプラットフォーム「Pocket Collection」などを展開。「あたりまえが、世界基準」をモットーに単なる利益追求型のマーケティング戦略にとどまらずあらゆるコミュニケーションを豊かにすることをミッションに掲げ活動しています。

YUKAI

「ロボティクスで、世界をユカイに。」をモットーに、生活をユカイにするロボット製品の開発に取り組むスタートアップ。JT/博報堂と協業して作られた呼吸するクッション「fufuly」などハードとソフト開発のノウハウを基に製品・サービス開発の支援事業を行っています。

NEXT BASE

スポーツ科学を活用したデータ解析を行うベンチャー企業。野球選手や指導者に向けたデータ分析システム「BACS」をはじめ、計測・コンサルティング事業や学生に向けたトレーニングメニュー提供サービス「Spo+」などIT×スポーツに特化したサービスを展開しています。

RUN. EDGE

2018年に富士通株式会社の事業から独立・カーブアウトした映像技術のスタートアップ。独自開発した「シーン映像再生プラットフォーム」を活用した、スポーツ向け分析サービス、企業向け動画活用サービス、オンライン教育向けサービスなどの「SaaS事業(自社サービス)」、新しい映像サービスを提供する「プラットフォーム事業」を展開しています。

STYLY

現実の都市空間や生活空間へのXRコンテンツの制作・配信を可能にする空間レイヤープラットフォーム「STYLY」を提供。XRを主軸としたテクノロジーにより、ヒトや企業のクリエイティビティを解放し、新たな文化・産業の創出によって人類の進化に貢献することを目指しています。

AMATELUS

複数台のカメラ(台数無制限対応)で撮影された映像を、視聴者がスワイプする事でWeb上で(アプリ内も可)自由に視点をスイッチングしながら視聴できる配信システム"Swipe Video"を開発、国際特許を取得しています。2022年のVIVA Technologyでは「Innovative Event Challenge」にて優勝。世界で15件以上の国際特許を取得するなど技術力が注目される企業です。

Meleap

既存のフィジカルスポーツと最新のAR技術を組み合わせた新しいスポーツジャンル"テクノスポーツ"として世界40カ国以上に進出する日本発のARスポーツ「HADO」を展開しています。これまで150店舗にフランチャイズ展開し累計600万プレーヤー突破。またアイドルとライブ配信「HADO アイドルウォーズ」を展開し、500万人以上の視聴者を獲得。





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